右側6号鉢にうえられた紅梅大盃です。税別1780円
せき栽には使わずに寄せ植え用にします。形がいまいち。
梅の花芽の色では、花の色の判断が難しいです。
これも同じ赤ですが、つぼみの大きさの差もありますが、はっきりと色に差が出ていますね。
溶岩石は売り切れでした。1つあったのですが三角形の4,5㎝のが180円でした。
ごめんなさ~い無い事を良い事に家のを使いますね。(アンフェア。)
場所違いですかね。
今月初めに張った苔ですが、軒下で少し乾いたりしていました。
今も乾いた状態なんですが、苔と苔の間に隙間が出来ていますね。
定かでは無いですが、この隙間防止にケト土を塗るのでしょうか。
あと苔をあまり濡れ過ぎた状態で張るのもダメだと思います。
要は、水気により苔の土が伸縮するようです。
これ私の張り方のネックになっています。
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おはようございます
返信するご無沙汰しております
鉢植えは厳しいんですね、
見た感じよく枯れないものだと思います
paintさん
返信するこんばんは~
お久しぶりです。
そして鋭いコメント感謝します。(笑)
助かります。
何気に咲かせていますが、咲かせられない方も確かに居られました。
その方は、今一番上の苔を取ってコップで水やりされています。
苔は霧吹きです。
私のやり方は、
苔は霧吹きで、苔が乾燥する前に
1~2週間間隔(暖房なし)で、葉に水をかけると落葉してしまう南天と咲いている梅以外は、外に出して上から水を充分にかけます。
この時寒水石の汚れることが無いように気を付けます。
暖房ありでは、苔にかなり手間がかかりそうですね。
充分に水を吸い込ませるには私のやり方がいいと思いますが、重くて動かせないなら、何カ所か苔を取って水遣りを1度に数回しみこませるといいかなと思います。
あと寒水石に水遣りをすることも大事です。
苔はしずくが垂れるほど。
以外は、鉢の大きさにもよりますがやるときはコップ2~3杯でしょうか。
肝心なところ指摘して頂いてありがとうございます。
この事を忘れていましたよ。
こんばんは!
返信する菊ちゃんはやっぱり、本職だけあって凄いですね!自分は水やりは、ジョウロでそのまま水をコケの上からかけてますけど・・・。霧吹きは夏だけかなぁ~。でも、夏は基本盆栽のコケ取るしねぇ~。コケの手入れは全然しないからダメなのかなぁ~。
しかし、盆栽にコケは付き物で不思議なんですが、なんか盆栽とコケって仲悪いように思いますね。
今年も結局、講習会に申し込みました~。菊ちゃんのように立派なのは出来ませんが、とりあえず年越し準備は出来そうです~。まあ、準備されてるのをパズルのように並べるだけなので、何もしてないのと同じようなものですけどねぇ~
カワモチさん
返信するこんばんは~
せき栽の苔は夏越しがよほどの条件でないと持たないです。
私も全てと言っていいほど枯らしてしまいますよ。
講習会は、勉強のため、どんな教え方をしているのか知りたくて行きたいですね~。
苔張りはヘリを押さえています。
真ん中を押すとしたら苔を痛めない程度に抑えていますよ。
つなぎ目が旨く行かないときは少し斜めに土付きの方を少なくしてハサミで切りますよ。山の大小を作るとそのようになり変化が出来ます。
砂とのラインは生命線です。庭作りでも大事な所なんですよ。
御免なさい。余計な事つい書いてしまいます。
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