今日は久しぶりに無風状態。この時期になるとよく北風が吹いて外の作業が難儀になります。風がないと、しめしめ、マッチをもって野草園へ。剪定した木の枝や枯れた草を集めて一気に燃やします。燃やしておかないと不審火などで火がつくと広がってしまいます。
今日は珍しく気が回って、あらかじめサツマイモを買ってきてあったので、火の中に放り込みました。たき火には別の目的もあって、できた炭を集めて土壌改良剤として使います。もちろん、灰も肥料になります。
そろそろかなと思って取り上げた焼き芋は美味でした。素朴な味ですが、ほくほくとして、自然の恵みという感じです。思わず、再びサツマイモを買いに走ったぐらいです。2度目のサツマイモは家に来た子供たちと一緒に食べました。
1.一応風向きも考えて燃やしますが、今日はほぼ煙は流れる
ことなく、上昇しました。
2.焼いた枝などをよけると、焼きあがった焼き芋が。(真ん中の
2個)
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こんばんは
返信する羨ましい限りの光景です。
我が家も落ち葉や枯れ枝がたくさん出て、燃やして肥料にしたい、たき火で焼き芋を作りたい、と冬になるたびに思うことです。当市では、たき火はすぐに消防署がやってきます。(我が家の向いは消防署^^;)
こっそりと子供たちに紛れて行けばよかった、すぐにばれちゃいますね。へへ。
いちのみやさん、子供たち(小学6年)とはちょっと年が離れてますね。(笑)消滅が運命付けられているような町ですが、その点おおらかで、1年中煙がたちのぼっています。(ダイオキシンなど細かい点をいえば、問題なのでしょうが)逆に燃やさないと刈った草や木の枝が多くて、それこそ不審火のもとになりそうです。市によっては剪定枝は束ねて燃えるゴミとしてだせばただでもっていってもらえると思いますが、当市では有料のごみ袋にすべて入れてださないといけないので、沢山の剪定くずの出るお宅は、ごみ袋代だけでも馬鹿にならないと思います。
返信する最近はほとんど毎日ぬかを集めていまして、別途晴れの日に集めた落ち葉とまぜて積みこんでいます。
こんにちは
返信するたき火で焼き芋、良いですネ〜。
はるか昔に、家近くの広場で大人たちが たき火でサツマイモを焼いて、分けてもらった事ありましたョ。懐かしい記憶です〜。
今ではほんと、通報されてオメダマもらうでしょうけど。
うちの周辺では、剪定した枝や枯葉などは 3年前の震災以来、燃えるゴミとは分けて出すように指示されています。
炭も灰も有効に使えるので、”一石三鳥” ですね♪
ネムネコさん、今晩は。都市部ではオメダマでしょうから、いかに当地が田舎かということですが、逆に剪定くずを燃やすとき、市内に1,2か所しかない廃棄物処理場へ自ら持ち込んで有料で引き取ってもらうか、切り刻んで有料のゴミ袋にしれて出さないといけないので、市としても、必ず出すようにとはいえないようです。
返信するしばらくは、たまに風が弱い日に作れる副産物を楽しむことにします。今年は落ち葉たい肥もかなり準備していますが、草木灰もそこそこ出来上がってきました。
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