今日は強風はおさまりましたが、
冬らしい1日に。
だんだんと年末も近づいてきました!
庭の植替えも終盤。
今年もわずかですが、やるべきことを少しずつ。
一年中白い花を楽しむホワイトガーデンですが、
冬のシーズンは、花の種類も限られます。
定番のビオラやストック、などの一年草に加えて、
初夏咲きの植物もあわせて。
すぐに楽しめる一年草と、
初夏に向けての仕込みの初夏咲きの植物。
このバランスが難しいですね。
初夏に咲くからと言っても、やっぱり植え時は晩秋に。
株を充実させて育てる期間をもつことが大切に感じます。
白花といっても、オフホワイトやクリームなど、
ニュアンスの違いもありますね。
純白を選ぶと、変化を出すのが、草丈や草姿、花形などの
フォルムの違いです。
デルフィニウムなどの大きな花穂や、
小花を次々あげる宿根リナリア。
後方で咲くボール状のビバーナム。
個々の形の違いが、互いの個性を引き立ててくれます。
来春の姿を思い浮かべながら、もう少しです!
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