趣味の園芸 1998年1月号です。
私の記憶では、この号がクリスマスローズの特集を組んだ最初の号だったと思います。懐かしい(;^_^A
今見ると、こんな花だったのかと思うくらいのものでしたが当時はワクワクしたものです。
今の花の方が間違いなく綺麗なんですが、人を惹きつけた力は当時の方があったと思います。
何が違うのか・・・
それが今のクリスマスローズに必要なことかもしれません。(;^_^A
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見ました?今月のクリスマスローズ
返信するすごくわくわくしてクリスマスローズがほしくなりましたよ。
十分面白い花だと思いましたし「自分好みの」花難を咲かせたいと思いました。
交配技術と理論は十分進んでるし、必用なのは「若い世代の惹き付け方」だと思いました。
言ってる事は同じかもしれませんね。
こんにちは
返信する加藤農園さんの記事を読みました
どれも素晴らしいクリロばかりです
37歳と言う若さにビックリでこれからどんなものを作られるのかがとっても楽しみです
師匠がファンになるのも頷けます
特に気に入ったのは賞を取った八咫烏~
ここまで黒いのは見た事がありません!
1月号のテキストも買いクリロにどっぷりとはまりそうです(笑)
こんにちは~
返信する八咫烏の実物を見て感動。
これからもワクワクドキドキの季節が来ますね。
次の日記の花も楽しみです。
寄せ植えもね(^◇^)
SASANTAさん
返信するこんにちは
もちろん新しいものを読んでの感想です。(ゝω・)
今の花の方が間違いなく綺麗ですよ。
ただ、交配理論が進んでいるかというと・・・
また、記事の内容も・・・
私は危機感が足らないなぁ~と思っています。
なおさん
返信するこんにちは
加藤農園の加藤さんの花は綺麗でしょ!!
あれはまだ一部です。(ゝω・)
加藤さんは先を見据えている数少ないブリーダーです(^o^)/~~~
donyiさん
返信するこんにちは
八咫烏の実物は良かったでしょ!
加藤さんの花はワクワクしたものです。(^o^)/~~~
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