渋谷区ふれあい植物センターさんの園芸日記
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山渓さんの電子図鑑サービス 始まるよ

2017/01/15

2017年1月17日に
植物やと鳥に関する専門図鑑が電子書籍で読み放題になる
有料サービスを山と渓谷社さんが始めます。
図鑑.jp→https://i-zukan.jp/static/teaser

このサービスの何が凄いって
出版社4社と1機関が参加している為に、複数の図鑑を
出版元は関係なく横断検索したり、読み比べが出来たりすることです。
会社の枠をこえて、さらに公民の枠もこえて
やってやろうじゃないかというその心意気に惚れた!
山と渓谷社さーーーーーん!抱いてーーーーーー!
文一総合出版さーーーーーん!ぞっこんラァブーーーーーー!
全国農村教育協会さーーーん!好きーーーーーーー!
平凡社さーーーーーん!素敵ーーーーーーーーー!
神奈川県立生命の星・地球博物館さーーーん!また行きます!

日本の図鑑を読んでいて感じることは
論文への引用や調査への典拠に使用できるほど
学術的にレベルの高い図鑑が多いことへの驚きです。
世界には、自国の植生や生物の分布を把握できていなかったり、
その国の言語で書かれた図鑑が無い国もまだまだあります。
一般愛好家が使える質の高い図鑑が簡単に手に入るということは
その国が、平和で経済的に豊かである証の一つだと思います。

「正確な情報」って何でしょうか。
植物の名前を一つ明らかにするためだけに、
我々には想像も及ばぬような時間と手間と労力が
実はかけられています。
年会費5000円を支払えば、約9000種の植物を掲載した図鑑14冊が
読み放題になるなんて。
私がここ最近手にとっては戻してを繰り返している
「日本水草図鑑」は15000円。この図鑑も掲載されています。
破格過ぎて、鼻水が止まりません。

紙の本には紙の本なりの良さがあります。
頁を捲る時の音、開いた時の香り、細やかな手触り。
電子書籍がどれだけ発展しようとも、私はこれからも
紙の書籍を買い続けるでしょう。
パッと見は違いがさっぱり分からないような植物を
延々と観察し続けている研究者がいます。
顕微鏡で見ないと見えないサイズの虫を森の奥で探し続ける
研究者もいます。
なんの役に立つのかよく分からないけれど、
いつか何かの役に立つかもしれない事の研究は
我々一般人にはさっぱり理解し難い世界ですが、
その研究をまとめた図鑑が発行されたら、
私たちにもその世界の門が開かれるのです。
図鑑は、新たな世界へのゲートです。
どうぞ、知らない世界へ飛び込んでみて下さい。

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