日本中、寒波が脅威を奮っていますが、今日のこちらの最低気温は-15℃!!だったようです😖
旭川なんて、-20℃らしいですから、上には上がいるもんです。
うちの植物達は、写真で日記を更新するほど華やかな面はほとんどありませんが、しばらく振りに近況を報告。
カランコエだけが、小さくなった体でよく頑張ってくれています!
葉っぱが徐々に大きくなってきました。
こんなことでも、今の自分にはとても嬉しい✨
明日は寒さが落ち着くようで、ちょっと一安心。
天気が良いといいなあ💡
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おはようございます。
返信するカランコエ、頑張ってますね。
癒されるし、励まされますね。
マイナス15度や20度…
うちの冷凍庫より低いんでしょうね。
昨日の朝、マイナス5度でもおお寒い〜〜っと思ったけど、その寒さじゃ、思う暇もなく脳みそが凍結しそうです(・・;)
sasamusaさんも慣れてはいらっしゃるでしょうが、油断は禁物。
転倒にはお気をつけください。
トローウェルさん、コメントありがとうございます!
返信する今日はのんびりした休日を過ごしていたので、しばらく振りに趣味園もゆっくりと楽しんでいました。
意外と札幌は雪はそんなに降ってはいないんですよ。
でも、しばれはキツいです😖
カランコエは本当に健気ですよ。
不注意であんなにしちゃったのに、また頑張ろうとしている。どの子ももちろん同じように愛情注いで来たつもりだけど、病気から立ち直ろうとする姿は元気が出ます。
でも、あんな風にした後だから、特別何かするのが怖くて、毎日霧吹きかけたり、ごくたまにみずやりする程度なんですが、大丈夫だと思いますか?
東日本大震災も強烈に恐ろしかったけど、阪神淡路大震災もまだたしか中学生?だったけど、悲惨だったのをよく覚えています。
トローウェルさんも被災されたんでしょう。
いつまでたっても忘れられないですよね。
今日はハルのエサを買いに行こうかと思っています。
1度に30匹とかだと、ハルの食餌サイクルでは、コオロギが無駄に駄目になってしまうから、いくら胃袋に入るものでも、死ぬのを見るのはやはり切ないですよ😔
そろそろダラダラから抜け出さなくては😓
こんばんは。
返信する私が神戸へ越してきたのは震災の起こった前年のクリスマス。
長男が前に通っていた学校の終業式を終えた後です。
年末と引越しの慌ただしさも少し落ち着き、新しい学校で勇壮な「どんど」を見たのが土曜日。その時はまだ週休2日制ではありませんでした。
親切なお向かいのご夫婦と日曜日に一緒にご飯を食べ、遅くまで飲んでいました。お向かいのご主人が「この辺はいいところですよ〜。空気も美味しいし…地震も無いし」
そして明けた早朝の揺れ。
夫は仕事で朝が早いので起きていました。私もお弁当を作るのにおきていました。あまりの揺れの激しさに「怖いよ、怖いよ」としか言えませんでした。寝ていた子供達を起こし、家族全員テーブルの下に避難。
最初はなんて恐ろしいところに来てしまったんだ、こんな事なら西宮にいた方が良かった、と思ったのです。
でも間も無く電気が通じ、テレビをつけると信じられないような光景が映し出されていました。その時になって初めて自分たちは運が良かったのだと知ったのです。
実際、割れたのはグラス一個だけ。揺れた方向にも関係していたみたいですが、申し訳ないくらい何も無かったのです。
ガスもすぐに復旧。水も出ます。
けれど、山あいの造成地なので陸路が一部寸断され、スーパーの食品売り場はすぐに品薄状態。
大きな余震はその後もずっと続いたので、家族全員同じ部屋で睡眠し、いつでも逃げられるように靴も足元に置いていました。
数日後、このストレスからか幼かった次男が未明に突発性けいれんを起こしました。引っ越して間もなかったのと震災で怪我をした人たちが近所の大病院に搬送されるのを知っていたのとで、次男を診てくれる病院がわからず、もしやこの子は死んでしまうのでは、と家族で途方に暮れていた時、あの親切なお向かいのご主人が朝の早い時間にもかかわらず地元の救急病院まで連れていってくださったのです。幸い大したことはなく、次男も無事でした。このことについては一生忘れることが出来ないくらいの恩を受けたのです。
サバイバーズギルティ、大切な人が亡くなり自分が助かってしまったことに罪悪感を感じる事ですが、私がそれでした。
引っ越したことで何の苦労もなく普通に暮らしている、かたや引っ越すまで暮らしていた時の友人たちは死者こそいなかったもののライフラインが断たれ、お水の配給に並んだりガスが使えなかったりとかなりの苦労を強いられていました。その痛みを分かち合えない自分が恥ずかしく、情けなく…
やがて、近所にたくさんの仮設住宅が並び、知り合いを通じてボランティアをするようになったのですが、被災されたかたの中には余裕ができてくるとそれまで見えてなかった利権争いが浮き出てきます。良かれと思ってやっていたことが単に利用されていただけだと知った時たまらなく悲しかったです。
ちょうど自分自身の仕事も探さなくてはならない時期に差し掛かっていたので仕事を理由にボランティアを辞めました。
何もできない自分を詫びた時、友人がそっちで頑張れば良い、といってくれました。
そうしました。地域の役員、学校の役員、ダブルワーク…
地域のため、子供達のため、家族のため一生懸命できる事をやりました。
それでも、震災の日を迎えると相変わらず情けない自分の事が嫌になるのです。
私でさえ、こんなだから、被災された方々の辛さや悔しさはいかばかりでしょう。最近知り合った方が甥っ子さんを震災で亡くされたそうです。高校生ーまだこれからどれほど明るい未来が待っていたか、どれほど希望に満ちていたか…
そのかたは明日の慰霊祭に参加されるため現地入りされるそうです。
どうか安らかに、月並みな言葉しか出てこない不甲斐ない私です。
毎年毎年あの日を忘れないように、テレビや新聞で震災の追悼が報道されています。何も無いことが、どれだけ平和なことなのか、思い知らされます。
返信する幸運にも、今まで大きな災害に遭ったことがないので、その場の凄まじさや、恐怖、苦しみは本当の意味では知りません。
トローウェルさんの場合、友人が大きな被害に遭い、自分達は無事で良かったけれど、喜んでていいものか、他人事で見ていていいのか、罪悪感が生まれてしまう気持ち分かります。東日本大震災の時によく耳にした、自粛ですが、離れた自分達だけ楽しく美味しく、いい思いをしていていいものなのか、テレビを見る度に申し訳ない気持ちになりました。
震災で亡くなった数だけ聞いても、イマイチピンとこなくても、大事な家族や友人がその中の1人に含まれていた人にとっては数の多さよりもっと大きな悲しみがあるんだと思います。
僕は根っからの動物好きの人間の為、震災が起こると真っ先に犬猫、動物を思い出します。人間がいつだって優先で、犬猫動物はいつも後回しでした。福島に取り残された動物達がたくさん居たと聞きました。
ムサシのちょうど誕生日に東日本大震災が起こり、過去経験したことない大きな揺れを感じました。その日はテレビから目が離せず、誕生日を祝うどころではありませんでした。
ムサシが居た時は、やむなく避難所に行かなければならない場合、ペットを受け付けてもらえないなら、自分は外で生活する覚悟でいました😔
盲導犬協会を通して、微力ですが、被災犬へ寄付をしています。人間にとっても、ペットにとってもこれからもっと良い方向に社会が変わってくれることを願っていますね。
1月17日はトローウェルさんにとって、いつまでも忘れられない日なんでしょう。
人間って、災害に遭った時に本当の姿が現れるような気がします。自分達さえ助かれば、と思う人もいれば、自分を差し置いてまで手を差し伸べる人もいる
人間は傷つけ合いもするけど、助け合ってきたからこそ、今日があるんだな。
実際に被災を経験された方から直接話を聞けて、震災の悲惨さが伝わりました、貴重な体験を話してくれてありがとうございました☺
ご無沙汰しました~~!
返信するシバレてますね~、最高気温の低いこと。。。
昨日は-8度しか気温が有りませんでした
雪の上を歩くと、キュッキュッと鳴りました。
これから気温の変化が激しそうです。
金曜日は5度と予報が出ています。
暖かいのは嬉しいのですが、夜ツルツルに成るのは
怖いです
カランコエ、やっぱり芽がでてきましたね(^O^)/
昨日カランコエを頂きました。
紅葉したように葉が赤く成ってるところが有って
花が咲いてなくても、綺麗なカランコエです。
今日気が付くと、オキザリスはがぐったりしていて
慌てて水をあげたり、霧吹きしました
冬はこんなことばかりです。
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