この松も、わくわくした松。
もう10年近くさせて頂いています。
どこがと言うと、はじめ大阪、次京都、そして大阪の私。
その都度樹形が変わって行くのを、見て来ました。
今の樹形は、ほぼ初めの通りに成りましたが、京都風の時は小枝の数が少なくて大きな木にも関わらずに玉が焦点ボケしているように私には見えました。
元々売って居るような木に仕上げれば4人は掛かる木ですから、それを1人でしようと思えば無理も無い事です。
私はと言えば、前もって2時間剪定して次の日1日でまきやその他を仕上げます。
結構ハードですが、楽しいんだなぁ、これが。
タイムショックじゃないけど、時間との勝負 すでに負けていますけどけた違いの大きい木をやり終えると充実感があります。
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こんばんは〜✨。
返信する菊ちゃんさん、凄いですね🎍。
こんな立派な松を剪定❗。
立体芸術です💖
こはさん
返信するこんばんは~
もじもじ、実は仕事なんです~。
立体芸術憧れますね~。
そこまで行きたいですが、私はあと10年も出来ないでしょうね。
まだ覚えることが沢山ある様に思います。
この松もお金を出してでも剪定したい松でした。
小枝を多くする私の剪定方法では、一人一日では、無理ですね。
社会奉仕活動もされて居られる方でして、それで2時間だけ無料で先に剪定してます。
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