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シンビジューム・サラジーン‘アイスキャスケード’が満開になりました。 Cym.Sarah Jean‘Ice Cascade’ 枝垂れて咲く姿が、とても優雅です。
こんばんは 私がシンビジュームの中で1番好きな花です。 本当に美しいですね(∩˘ω˘∩ )♡ 初めて見たのは、もう20年以上前のことですが、 こんなに美しい蘭があるのだな〜ってびっくりしました。 今年はオンシジュームが咲いたのに気をよくして、 テーブルシンビジュームを買ってしまいました(*´ω`*)ゞエヘ 「アイスダンス」という、サラジーンとアレクサンドルという、 シンビジュームをかけたものらしいです。
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こんばんは(^^)/ アイスキャスケードが満開になりましたね❤ 美しいシンビですよね💕 誘引しなくても、こんなキレイに垂れ下がるものですか?😆
こんばんは。 見事に2茎満開ですね 我が家は1茎全開ですが、リップに当たる部分が淡いピンク色です。品種に違いは無いはずですが、純白をイメージしていたのでちょっと意外です。 やがて2番、3番花茎も開いてくるでしょうから比べてみます。 今出ている新芽は全て花芽らしいですが、すると8本になりあちこち向いているのでまさに八方美人になりそうです
美しい! 品のあるシンピですね。 これには惚れ込みます!
風葉子さん、こんばんは。 シンビと言えば、花茎が直立したものが当たり前だった時代、初めて紹介された時には、衝撃を受けましたね。 清楚な白い花が、優雅に枝垂れて咲く姿は、時代が流れても、今尚魅力的です。
ふみえさん、こんばんは。 アイスキャスケードは、下垂性品種を交配して生まれた品種では無く、偶然の産物と言えそうな品種です。 花茎が伸びる時、花茎が非常に柔らかくしなやかなので、勝手に下垂します。 株の中に向かって伸び出した時には、鉢の外側に向けてやらないといけませんが・・・ 花茎が伸びてしまったら、花茎は案外硬いんですよ。
ジュエリーみみさん、こんばんは。 このようなデリケートな白い花は、温度や光の影響を受けることがありますね。 白く咲かせるには、光が弱めで、温度はやや高めの方が、スッキリした花色になってくれます。 また、低温に当たってしまった時や、何らかで傷めてしまった時など、リップ全体がピンクになってしまうこともあります。 8本の花茎ですか・・・ 満開になったら、素晴らしいでしょうね。 想像しただけで、ワクワクします。
いでさわさん、こんばんは。 白い花は清楚で、かつ、枝垂れて咲く姿はとっても優雅で、心惹かれるシンビですね。 かつて、この品種が出始めた時には、心奪われた方も多かったと思います。 今では、他の下垂性品種や、花茎を弓なりに誘引して咲かせたものなど目にするようになっていますが、その先駆け的な存在の品種ですね。
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こんばんは
返信する私がシンビジュームの中で1番好きな花です。
本当に美しいですね(∩˘ω˘∩ )♡
初めて見たのは、もう20年以上前のことですが、
こんなに美しい蘭があるのだな〜ってびっくりしました。
今年はオンシジュームが咲いたのに気をよくして、
テーブルシンビジュームを買ってしまいました(*´ω`*)ゞエヘ
「アイスダンス」という、サラジーンとアレクサンドルという、
シンビジュームをかけたものらしいです。
こんばんは(^^)/
返信するアイスキャスケードが満開になりましたね❤
美しいシンビですよね💕
誘引しなくても、こんなキレイに垂れ下がるものですか?😆
こんばんは。
返信する見事に2茎満開ですね
我が家は1茎全開ですが、リップに当たる部分が淡いピンク色です。品種に違いは無いはずですが、純白をイメージしていたのでちょっと意外です。
やがて2番、3番花茎も開いてくるでしょうから比べてみます。
今出ている新芽は全て花芽らしいですが、すると8本になりあちこち向いているのでまさに八方美人になりそうです
美しい!
返信する品のあるシンピですね。
これには惚れ込みます!
風葉子さん、こんばんは。
返信するシンビと言えば、花茎が直立したものが当たり前だった時代、初めて紹介された時には、衝撃を受けましたね。
清楚な白い花が、優雅に枝垂れて咲く姿は、時代が流れても、今尚魅力的です。
ふみえさん、こんばんは。
返信するアイスキャスケードは、下垂性品種を交配して生まれた品種では無く、偶然の産物と言えそうな品種です。
花茎が伸びる時、花茎が非常に柔らかくしなやかなので、勝手に下垂します。
株の中に向かって伸び出した時には、鉢の外側に向けてやらないといけませんが・・・
花茎が伸びてしまったら、花茎は案外硬いんですよ。
ジュエリーみみさん、こんばんは。
返信するこのようなデリケートな白い花は、温度や光の影響を受けることがありますね。
白く咲かせるには、光が弱めで、温度はやや高めの方が、スッキリした花色になってくれます。
また、低温に当たってしまった時や、何らかで傷めてしまった時など、リップ全体がピンクになってしまうこともあります。
8本の花茎ですか・・・
満開になったら、素晴らしいでしょうね。
想像しただけで、ワクワクします。
いでさわさん、こんばんは。
返信する白い花は清楚で、かつ、枝垂れて咲く姿はとっても優雅で、心惹かれるシンビですね。
かつて、この品種が出始めた時には、心奪われた方も多かったと思います。
今では、他の下垂性品種や、花茎を弓なりに誘引して咲かせたものなど目にするようになっていますが、その先駆け的な存在の品種ですね。
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