東京ドームのキルト展
私もフレンドシップキルトに一枚出しました。
スイセンやラッパスイセンが生のまま展示されていました。
今回はアメリカの貴重なアンティークキルトをアメリカ人の
説明で聞くことが出来て良かったです。
日本人は 和布を使い 黒地も良く使うけれど
初めての黒地のキルトは 喪用で 十字架があり
最後に間に合わずに 花のおしべなどを刺繍糸
をそのまま 丸めて間に合わせたのは 葬儀に急遽間に合わせたためらしい。
30年間一人で作ったクレージーキルトは年号や本人の写真もついているが 枠を仕付け糸で作り 裏地もない未完成品でした。
そのために裏側から製作の秘密が分かり却って貴重な資料とか。
やはり日本人のキルトのような細かい作業とアメリカ人が言うように 日本人の精密なキルトは注目を浴びているらしい。
またアメリカの万博で日本趣味がはやり 扇や刺繍なども日本文化の影響だそうだ。
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付け加えます。
返信するアンティークキルトは 1800年代に 製作された
米ネブラスカ大学リンカーン校所属のインターナショナル
キルトスタディセンター & ミューゼアムが所蔵する物です。
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