去年の6月に行ったエピデンドラムの茎差しですが、
残念ながら育ったのは1本だけでした。
どれもぷっくら芽が出るところまでは行くのですが、
湿度不足なのでしょうか、そこから育たずにしおれて
しまいました
左が茎差しをしたとき、真ん中が昨日の状態です。
今年は茎差しではなく、もっと芽が育ってから
元のバルブとともに切って刺してみようと思います。
こちらのほうがうまくいく気がします。
右の写真は元の株で、少し病気も出ましたが元気です。
写真ではわかりにくいですが花芽があがってきました。
まだ1か月ぐらいはかかりそうですが、無事に咲いてほしいです。
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こんばんは。
返信するエピデンの茎挿し・・・残った1本は、元気が良さそうですね。
エピデンは、茎の途中に芽が無いばあいもあるのですが、どれもぷっくりと芽が出てからダメになったということは、湿度不足、あるいは乾かし過ぎた可能性が高いですね。
エピデンの場合、草花や、木本の挿し木と違い、挿した茎からは根が出ず、出てきた新芽から根が出ますので、新芽が伸び出すまでは、少し頻繁に葉水などをあげるとイイと思います
こんちゃんさん、こんにちは。
返信するやっぱり乾燥が問題ですか。
芽が膨らんでくるのがちょうど夏の盛りなので、
なかなか難しかったです。
家の中に入れておくほうが良かったかもしれませんね。
とはいえ、失敗していろいろ挑戦するのも楽しみの
一つなので、今年も懲りずにやってみたいと思います。
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