葉柄は4本しかないですが、新芽が見え始めているH.クロアチクスです。
葉は少々葉先が傷んでいますが、元気に夏越ししました。伝市鉢で栽培しているので、安心して栽培できます。ちょっと過保護気味かも知れませんネ。通常はスリット鉢で十分かと思います。
この時期、成株からでる新芽は、花芽の可能性が高いので、大事にしなくてはいけません。膨らんでくるか、ヒヤヒヤしながら見守るしかありません。お楽しみに♪
会員登録をすると、園芸日記、そだレポ、アルバム、コミュニティ、マイページなどのサービスを無料でご利用いただくことができます。
今日の庭から~... 2024/03/29 | 雨からの晴れ☀️... 2024/03/29 | 急激に天気回復... 2024/03/29 |
雨で散る前に🌷 2024/03/29 | 小さくてもアネ... 2024/03/29 | タカオスミレ 2024/03/29 |
先生こんばんわ。10月に入りクリロ好き人間にとっては、そろそろ新芽が気になる季節になってきましたね。ところで、先生の日記に「この時期、成株からでる新芽は、花芽の可能性が高いので、大事にしなくてはいけません」とありましたが、我が家の昨年のプルプラスケンスは気を持たせながらだめでした。もっと具体的な兆候というか、判断材料は無いのでしょうか?ちなみに2年物の苗を購入して今年で4年目ですので、そろそろ花芽が付いてもいいのではと期待しています。
返信するnonnonさん、こんばんは♪
返信するちなみに、梅雨から夏越しにかけて、葉を傷めて地上部が枯れたとか、灰色かび病になったとか、有りませんでしたか?
先生。お早うございます。
返信する昨年は確かに灰カビ病の兆候はあったと思います。
また今年はトルカタータスの「うどん粉病」騒ぎのとばっちりを受け、ダコニールで消毒し致命傷は受けませんでしたが、地上部の葉は今にも枯れて消滅しそうな状況ですが、成株からの芽はしっかりと出始めていますので、気をもんでるところです。何か毛生え薬みたいな特効薬はあるのでしょうか?(笑) 例えば鉢の養土を取り替えるとか・・・。
nonnonさん、こんばんは♪
返信する思わず・・・薬で、笑ってしまいました。
成株でも、葉がダメージを受けると、花芽が付かないことがあります。
新芽の動きを、観察していきましょう。
灰かび病は、気を付けないと環境によっては、再発します。
殺菌剤をしばらく定期的に与えてみてください。でも、耐性ができないように、ローテーションで種類は変えてください。
※コメントの書き込みには会員登録が必要です。