今日は娘の英検二次試験。ちなみに三級です。
近くの私立校での試験だったので車で送って行くと、すぐ近くにホームセンターがありました。そしてその前にはとても充実してそうなガーデンセンターが!
娘を待つ間にあちこち見て回って離れられなくなった場所、それはバラ苗の半額コーナー。
悩みに悩んで、「清流」ゲットです!
他に悩んだのはナエマとエアリアル。
名前はよく聞くけどどんなバラか暗記しているわけではないので、
売り場横でスマホでぽちぽち検索。
ナエマは香りが良いらしい…しかしステムが長くて思うように咲かせるのが難しいとか?苗の感じを見てもなんとなく硬くて御しがたそうな枝。
エアリアルも素敵だけど、うーん…
やっぱり欲しかった紫系でコンパクトに育てられそうな清流にしよう!と決めました。
ピアノの「ブルグミュラー25の練習曲」という曲集の中に「清い流れ」という曲があるわけですが、聴いていると優しく流れるような曲なんですが弾くに当たっては結構難しいテクニックを使うため一筋縄ではいきません。
果たしてバラの清流さんは見た目どおり優しいのか、実は曲者なのか…。
また育てる楽しみが増えました。
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こんにちは。
返信する「清流」といえば河本バラ園ですね。岐阜県で開催された国体が「清流国体」とネーミングされたのにちなんだのだとか。うまく育つといいですね。
うちの娘は英会話が苦手だったのですが、準二級を受けた時は会話の試験で出題者が言ってることがさっぱりわからず、記憶していた模範解答の中から正解っぽいのを順番にしゃべったら合格したと言っておりました。なんて奴だ。
おかげで就職しても海外と関連する仕事をしておりますが、英語の書類なんか定形の文章だから、どうってことないよとうそぶいておりました。
あおさんこんにちは!
コメントありがとうございます。
清流の由来、そうなんですね。他にイングリッシュローズなどもいろいろあって迷いましたが日本語のスッキリした名前もいいなと思ったのもあります。
娘さんは猛者ですね~。でもやはり発音等いろいろ上手だったからだと思います。
うちの娘はHe is looking at a rabbit.と言うべきところをHe looking rabbit.とか何とか、何かを抜かしてしゃべってしまったーと気にしていましたが、そのくらいならまあなんとか大丈夫じゃないかな?と思います。
うちは父親が英語ぺらぺら、私はまあまあいける位なので、娘も「英語は得意科目」と言える位になって欲しいなあと思っています。仕事は分かりませんが、これからは仕事にしなくても普通に英語は必要かなと思っています。何しろTwitterでアメリカ大統領の生のつぶやきが読める時代ですから…。
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