Phalaenopsis Hybrid
“初めまして”の胡蝶蘭です。
店頭では先ず自分で選ばない柄ですね。
でも なかなかワイルドなヒョウ柄、気に入っています。
ふーん これも売れ残るのだ、とアメリカ人の好みのお勉強になります。スーパーなんかでは 先ず 白、そしてセミ・アルバの胡蝶蘭が真っ先に売り切れるそうです。
ところで 開花過程を見ていて ホントに今更なんですが、胡蝶蘭の蕾というのは ガクの裏側を見ているのですね。
逆に 、今まで何だと思ってたのだろう⁇
お花は薄皮に包まれていて それが剥けるイメージだったらような… 開花とアゲハ蝶の脱皮がオーバーラップしていたかも😅
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おはようございます(^^)/
返信するまずは先端が咲きました💕
コチョウランもカトレアも、白やセミアルバが一般的にはウケるのだと思います。
でも、個性的な不思議な模様のコチョウランも私は好きです(*´꒳`*)
あっ‼️、そう言えばお花って柄のある内側と外側でリバーシブルなんですね^^
アゲハ蝶の脱皮ですか(笑)
観察すると、色々な発見をして面白いですね😉
白い胡蝶蘭…
一種類じゃあないんですよね。カタログで延々と続く白い胡蝶蘭の種類の多さを見てびっくりした事あります。
今回はヒョウ柄、
シマシマのトラ柄
そして無地
この3種を並べてスリーショットの写真撮りたいです。
こんにちは。
返信する養女さんが親孝行を始めてくれたようですね
アメリカはどの辺りで品種改良が盛んなのでしょう?
やっぱりハワイですか。
州の名前からはフロリダ辺りでランが咲き乱れているイメージですが・・・。
養母想いの胡蝶蘭達です😌
胡蝶蘭の交配は東南アジアや台湾が主流ではないでしょうか。
フロリダは1940年頃からカトレアの交配・品種改良が盛んな土地柄です。特に当時はコサージュにできるような大輪を作出する商業的目的もあったようです。以降のターニングポイントとなる大量の優秀な交配種が登録されています。でも品種改良のための交配過程はとても手間ヒマ時間のかかる作業で 近年は採算が合わず 賃金の安い東南アジアや南アフリカへ拠点が移されつつあるという話を聞きました。(2016年カトレア シンポジウムの講話から)
ワイルドなヒョウ柄もいいですね
返信する先日遅ればせながら初めてアクアラインを使って千葉に渡ったのですが木更津の園芸センターではカトレアやデンドロはちょっぴりで色とりどりのミニ胡蝶蘭を割合手軽な価格でたくさん売り出していました。
胡蝶蘭といえば白のイメージが強くて高級イメージもあったので意外な感じがしたけど私の意識が遅れてるんでしょうね。
ブームがきてるのかも?
ミニチュア胡蝶蘭は 場所も取らず 普通サイズと同じくらい花持ち良く育てやすいですよね。
胡蝶蘭の色・模様はもう何でもアリです。台湾の生産業者サンのサイトなんか覗くと ペンキの色見本か!って思うほど色とりどり。
日本は電車に乗って行ける距離に蘭専門店があって羨ましいです。当地ではそもそも電車がありません。最短でも車で片道軽く5-6時間運転です😢 泊まりです。
へぇぇぇペンキの色見本!!爆
日本は狭いぶんだけ便利なところもあるのでしょうね。
私みたいに車の運転できない人は生きていけなさそうですね
おはようございます。
返信するなかなか個性的な胡蝶蘭ですね。絵になります!
先日イケアの生花コーナーで大量の胡蝶蘭を売っていたのですが、確かにお客さんたちは色とりどりの胡蝶蘭があるなか、白だけを選定していました・・・。
やっぱり白が人気なんですね~。
ハイ これだけ色とりどりの交配種があっても 白、かく言う私も胡蝶蘭は白が一番好きです。
こんにちは、
返信する養女さんたちの恩返しが始まった様ですね、
豹柄素敵~
でも、素敵な胡蝶蘭たちは、目の毒だわ…
私は、枯らしただけの悪い継母です。(ノд-。)
ジェナスさんのカトレアやデンファレ 目の毒です。
もうとっくに中毒症状でフラフラ😵 立ち治れません(笑)
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