我が家の庭の白い花です。
最近は白い花もいいなと思うようになったのですが、
以前は白い花はなんとなく病院のイメージがあって、
色もなく弱々しく物悲しくはかない感じがあったので好きではなかったんです。
でも、昨年あたりから、逆に白の強さとか潔さを強く感じるようになり、
「白」という色を良く見るようになりました。
それまで邪見にしていた長年我が家にいた白い花を
大切にみるようになりました。
画像 左:亡祖母がそだてていた八重咲きの白いゼラニウム
画像 中:スィートアリッサム
夏の間は暑過ぎたのかぐったり休んでいましたが、
復活して花を咲かせるようになりました。
庭に甘い香りが漂います。
画像 右:バラ、グルスアンアーヘンの蕾
咲くと薄いピンクがかった白〜クリーム色のバラだけど、
蕾の時は濃いピンクなんです。
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日本人は、白や薄いピンクを好むようです。真っ白だと、病院とかお葬式とかのイメージですが、真っ白だけではなく、淡いピンクとか、クリーム色とか、いろんな白を集めてみたり、バラ以外の物で色を足したりすると、素敵なホワイトガーデンになりますよね。
返信するばんたさん、こんばんは〜。
返信するこちらにもいらしていただいて、うれし〜〜
海外では白いバラは全然ダメって話聞いたことあります。
確かに、白と一言でいっても、色んなニュアンスがありますよね。
バラじゃなくて、白いチューリップを植えてみたら、
咲いた姿見て、感動しました。
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