今日は1時間ほど畑の草取りをして、もらった菊を2種類植えました。コガネムシの幼虫を20匹ほど、カタツムリを3匹ほど、掘り出しました。すべて水泳していただきました この前、りすけさんに『水葬』だと言われました りすこさんは『火葬』ですって。冬はまた、『鳥葬』の予定です
この前まいた大根、ロケット、サニーレタス、サラダ菜、春菊の芽も出ました。
写真(1)
裏の菜園で、ショウリョウバッタが結婚していました。オンブバッタも♂・♀の差が激しいけど、ショウリョウバッタも、この差です。私に見つかって逃げようとして、♀が♂を引きずるかっこうに・・・ゴメンね
写真(2、3)
園芸には全く関係ないですが、前日記でどりぃさんからリクエストのあった、手織りのマフラーと、機(はた)をUPします。はるか昔の作品です。最近やってないなー
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え~っ
返信するこんなに大きさが違うの?
それは知りませんでした。
先日、散歩していたら道路と一体化したようなバッタがいて(色が)写真に撮ってくじらさんに名前を教えてもらおう・・・と思ったら同化しすぎてて何が写ってるのかよく分からない~(笑)
やっぱり自分で調べなさい!ということですね
ところで機織りまでしてるんですか?
やってみたいなと思うんだけど縦糸って大変でしょ?
私はそこでストップしちゃうほうなんですよね~
園芸じゃないけど手芸?
同じ芸が付くし~ね
くじらさん おはようございます
返信する草取り ご苦労様でした
手をかければ ちゃんと芽が出る
ん~当たり前かもしれないけど そうですよね
バッタ君は驚いたかも 今度は見つからないように
機織り どうするのか見当もつきませんが
最初に考えた人はすごい
今日「カーネーション」で
「知恵は付くもの、月日は減るもの」と言っていました
なるほど 2つ知恵が付きました
☆ sumireさん
返信する虫の世界はだいたい、♀のほうがかなり大きいです。ショウリョウバッタは特に大きいので、差がすごいですね
道路と同化したようなバッタですか アスファルトじゃなく、土?
手編みはあまりにもふつーなので、手織りをしたいと思い、機を購入したのがン十年前。縦糸を張るのは確かにめんどうですが、織るのは楽しいです がんばれば半日でマフラー1本織れます。編むより早いです。
最近の機は、縦糸をセットするのが楽みたいです。コースターぐらいだったら、ダンボールで機が作れます
☆ ポチボス/pochibossさん
返信するこんにちは。
何か植える前に、まず草取りしなきゃいけません。そして、草が多いところには、虫も多い。根っこの辺りは湿気がこもって、虫には居心地がいいらしいんです
何でも、最初にやった人は、悩みながら作り上げていったんでしょうね。縦に糸をセットして、横に上・下・上・下と糸をくぐらせていく、ただそれだけのことなんですけど やってみると、単純なんですけどね、なんだかおもしろいんです。ただの糸が、布というものに変化していくさまが。
編むほうが、糸はもっとフクザツに絡み合っています。それこそ、よく考えたなあと思います。
月日は減るものですか。その人一人に残された月日は減りますが、むしろ、歴史は増えていくものです
くじらさん こんにちは
返信するなるほど 雑草が多いのは虫も多い
生体の連鎖ですね
今日たまたま 編み物の話になり
「メリヤス編みで裏表をタッピーでひっくり返して」
どうやら機械編みの話をしているらしく・・・
全く解らない・・編み機はまだ見た事がありますが
機織りとなると・・
「カーネーション」の主人公がおばあちゃんに言われた
言葉で
「何もしなくても 月日は減るが 知恵は減る事が
無いから 毎日勉強だ」と言うような事を言っていました
今日はちょっと寒いです 手編みが恋しくなる季節が
すぐそこですね
こんにちは
返信する土を掘れば、次々とコガネムシの幼虫が出てきますね
まだまだバッタもいますね
ウチは、おんぶバッタばかりで、ショウリョウバッタは見ませんが、ほんと♀は大きいですね
♂は、飛ぶ時にキチキチキチと鳴くバッタかなぁ?
マフラーもステキですね
指編みくらいだったら、チャレンジしてみようかな
くじらさんへ
返信するあまりに我儘で、さすがに無理だよな~
・・・なんて思っていたら、upしてくださったんですね
ありがとうございます
これ全部織れちゃうんですか?
チェ・チェックまでできちゃうんですか?
わ~ステキ
特にブルーのは、微妙な濃淡がたまらんですね
売ってたら買っちゃいますね
機織機の方はサイズはどんなものなんでしょう、
卓上っておっしゃってたので、マフラーの幅の倍くらいの大きさなんでしょうか
それなりに存在感ありますね
しっかし多分、問題は縦糸のセットなんでしょうね
縦糸に関しては今回ノータッチで
昔うちには機で織ったセーターが何着かあって私ももらいましたが、
目が詰まっていて折り目も細かく綺麗でそれなりに肉厚で(ただし厚過ぎない)、とてもお気に入りでした
そこまでのものを作るのはさすがに難しいんでしょうけど
なんかステキですね~好きなものが作れたら
こんばんは
返信するショウリョウバッタの♂♀の大きさの違い、すごいですね
ブルー系のマフラーの色合いとザクザク感、いいですね。 チェックのはお手製には見えませんよ。
くじらさんはいろんなことをされるんですね
虫の事も教わることが多く、お年は多分私よりもお若いと思ってるんですが、何かふところの大きな方だなぁ、と思ってます
☆ ポチボス/pochibossさん
返信するこんばんは。
今日、庭に真っ白い子・・・中ネコが来ました。どうも、草むらでバッタを追いかけていたらしく レースのカーテンのこちらから、2人がウハウハしながら見ているにも気づかず、バッタと一緒にピョンピョンしてました 雑草だらけの庭も、たまにはいいことあるなあ
ふむふむ、表編みをひっくり返すと、裏編みになっちゃうんですね。手編みだと、糸を反対に引っ掛ければいいんですが、機械編みは表編みしかできないので、模様を作りたいところだけ、編んだ後からひっくり返すんです。・・・機械編みはやったことないけど。
縄編みとか好きですけど、表編みと裏編み、たった2種類の編み方だけで、複雑な模様が作り出せます。不思議ですね
毛糸の在庫がいっぱいあります。何か作らないとなぁ・・・糸だけでは役に立ちません
☆ ローズマリーさん
返信するこんばんは。
この前までいろんなものを食い荒らしていたコガネムシは、卵を残してどっか行っちゃったんでしょうか?あんまり見かけなくなりました。代わりに幼虫が出るわ出るわ・・・
バッタもいろいろいますね。中には冬越しするものもいるようですが、えさが少なくなる冬を越すのは、さすがに難しいようです。今のうちに、子孫を残さないと
そうそう、「飛ぶ時にキチキチキチと鳴くバッタ」です。チキチキバッタとも呼ばれます
ゆっくりのんびり、編み物もいいですね。らりこさんは3年目のセーターに取り掛かるって言ってました
☆ どりぃさん
返信する季節的にはぴったりだし、強行突破です 1枚目の写真も花じゃなく虫だし
縦糸張って、横糸入れて・・・ってところは同じなので、チェックは計算して縦糸を張っていきます。同じ密度で横糸を入れていけばOK。ミシン刺しゅうもそうですが、色を換えるところで一々糸を換えなきゃいけないところだけがめんどうですけど、やっぱり、チェックが目の前でできあがっていくのは、無地を織るよりおもしろいです
ブルーのは青の濃淡2色で、これは計算せずに、てきとーに色を換えました。実はこーゆー、アバウトなのが好き
そして、マフラーとしていちばん出番が多いのは、いちばん無難なベージュだったりするわけですけど
私の機は、織り幅60cmです。だから、本体は70cmぐらいかな?機種によって、いろいろです。
縦糸を長さをそろえて切り、セットするのに1時間弱ぐらい、織るのに10cmが10分、ぐらいでしょうか。たぶん、今の機はもっと簡単で早くできるはずです。
機で織ったセーター・・・っていうのはどんなものなんでしょうね?その形に織るのか、ほつれないように縫い代の始末をするのか・・・編み物みたいに、自由に形を変えられないのが、織物の欠点です
☆ はなはなさん
返信するこんばんは。
ショウリョウバッタ、すごいでしょ?結婚しているところは、私も初めて見ました。別々に跳んでるのはよく見るんですけど、やっぱりおんなじ種類だったのね~
ブルー系のマフラーは私も気に入っていて、なんと娘も、まだ愛用しています。ちょっと細くなってアブナイ部分もあるんですけど・・・おんなじの作ってと言われても・・・糸がありません
手芸は好きで、いろんなことやっちゃいます 材料だけ買い揃えて、在庫を抱えてるものも・・・ 今回リフォームのために全部運んで、再認識しました
え~っと、はなはなさんのお年を存じ上げないので何とも言えませんが、娘の年で想像されるよりは、いってます
くじらさんへ
返信するはーなるほど
横糸を換えるわけですね
なんかちょっとですがお気持ちわかります
私も伝統柄が少しずつ目の前で浮かび上がっていくのを見て、感動を覚えました
適当に色を換えるのって、むしろその加減が難しいんじゃないですか?
とても綺麗に出来上がっていますね
いるかさんも愛用されていると伺って、とても嬉しくなりました
私も詳しくないもので、そのセーターをどうやって織ったのかまではさっぱりわかりません
ただ、編み機でなく、織り機を伯母が持っていて、もう手放してしまったという話は覚えがあります
母方は手先の器用な家系なので、そのくらいはお手の物だったようです
ずっと使い続けられるかどうかがわからず、しかもそのサイズとなると、やはり購入するのはかなりハードルが高いですね
それこそ伯母とかが貸してくれれば、色々と試せたんですけどね
☆ どりぃさん
返信するてきとーはてきとーですよ 細かいしましまやチェックができあがっていくのって、おもしろいですよ。毛糸は太いから、もようができるのも早いし。
そうですね、機は編み針に比べてちょっとお高いので(編み針は百均にもある)最初に購入するのはやはり、ためらうかもしれません。マフラーしか織れない、ってことになると実用的じゃないし。縦糸に麻糸を使って、横糸に毛糸か綿糸を使って、バッグを織ることもできます。花瓶敷きなんかおしゃれかも~
ダンボールでやってみる?縦糸の上下ができないので、1本ずつ拾うしかないんだけど。
う~む、バッタの結婚か~。シュールといえばシュールだし、そのまんまといえばそのまんまか??(笑)
返信する猫さんが遊びに来てくれるって、いいですね~。もっとも、うちに来たら、けんかになるけど。特にお嬢のららこは、気が強いので、大げんかになる‥。しろこは、逃げる‥。(笑)
虫を追いかける猫って、かわいいよね~。眼はらんらん、しっぽを振り、飛びかかる~
ーそれなのに‥。
この前の晩、しろこが、手も出さず、これなに、これなに、と虫の後をとことこと歩いてきた!その虫とは‥何十年ぶりに見た、ゴキブリでした
「ぎゃ~、しろちゃん獲(と)ってよ!!」と、大騒ぎ。
‥どうやら、しろこはあてにならないので、ソッコーで、薬局で、ゴキブリを捕るのを、買いました
織物すごいね~。私なんか、織物というと、浮かぶイメージは、ツルの恩返し(笑)。このマフラー、売れるね
☆ らりこさん
返信するうん、まんまなんだけど
ネコを飼わなくなって、来てくれるネコさんはいらっしゃ~い、です おみやげは置いていって欲しくないけど 足跡だけとか。
ネコを飼ってたときは、うちのがよそのお宅を訪問して、家から出してもらえないネコさんと、窓越しにケンカしていたそうです
しろこさん、何者かわからず、どうしていいかわかんなかったんでしょうか?
うちのは、コオロギなんか、いいタンパク源にしてましたよ ・・・ゴキブリを食べるところは見たくないなあ・・・
織物、基本は簡単なんですよ。編み物のほうが根気がいると思うなあ。商売になる?
くじらさん、こんばんは
返信するダンボールで織るとはなんぞや???
とでチラッと見てみたら、できるんですね
ほほー皆さん考えますね
ちょっと取っ付きにくそう
でも いつかやってみたい
なんか 無心になれそうで 面白そうです
あの、織り機を「バタンバタン」ってする爽快感は得られないですけど
糸が布になっていく様って、ドラマチックですよね~
☆ どりぃさん
返信するこんばんは。
調べたんですね、ダンボール織り そう、「おさ」も「そうこう」もないので、「バタンバタン」はできないんだけど、糸から布ができあがっていく工程は、全く同じなんです。
でもやっぱり、「バタンバタン」がしたいですよね
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