6月ごろから、咲いたりとまったりと、3度ほど繰り返していた、青いツリフネソウ。ブルーインパチェンス。ま、ほんとの名前はImpatiens namchabarwensis
種をいただいたのは昨年秋、すぐ播いて、発芽は年が明けて・・二本ほどだめになったけど、その後は順調、ポット上げ、庭に植えつけ、そして6月から咲き始めた。
同じ時期に、多いので分けた方も順調にみんな咲いた。
北海道と中国地方・・かなり環境は違っても咲いたし、種も取れてるよう。
こうしてみると、発芽さえ問題なければ、夏越しは日陰で十分だし、うーーん、はっきりいって簡単。
色は、暖かいとブルーというより紫。
このごろはやっと少し青味がかったかな・・・
種は頼まれたので、とりあえず、取れる体制、袋掛け実施。
鳳仙花スタイルで、はじけるので回収は不可能。
秋はこの花の紫も彩り。
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こんばんは
返信するツリフネソウって言う言葉のほうが
断然あいますね。
青いろも刻々と変化してくるんですか?
楽しみですね。
はっきり言って簡単。なものを、探しています。
こんばんは
返信する本当の名前読めません
インパチェンスの仲間なんですね。
葉っぱや、花の後ろの角のようなところなど
似ているところがありますね。
色がとっても好きです。
ハイ、発芽で失敗しましたことあります。
返信する秋まきで春発芽ということは、低温に合わせないと
いけない性質なんですね。インパチェンスなので、
わりと早めに見切りをつけたような気が・・・
今度蒔く時は、気長に待ってみます
それにしても、綺麗な花ですね。うっとり
ひかるりさん、こんばんは
返信するこの青い色はやっぱりある程度の寒さに当たらないとだめなようです。アオケシさんと同じですかね。
キバナアキギリははっきりいって栽培は簡単です。(笑)サルビア科ですから種でホイホイ増えていきますよ。日陰の植物ですけど。
ふうかさん、はい、私も読みにくいとこうして、そのまま学名をコピペします。
返信するローマ字読みするとナムチャバルエンシス・・かな
人によって少しずつ違うのでよく同じ植物を違うカタカナ読みで読んでますよね。
比較的新しい植物のようで、ヒマラヤ生まれとか。
ツノありで・・まさにインパチェンス。
植物体もツリフネソウにそっくりです。
ただ、種鳥が・・・たいへん。いつの間にかはじけてしまいますねーー
goldenfishさん、お久で・・しばらくこの日記から遠ざかってました~~暑いと、いろいろとする気にならなくなってしまう。・・悪い癖です。(笑)
返信するやっぱりこの種播かれましたか?
これ、いただいた種からなんですが、要するに発芽までもともかく、乾かすな、すぐ播けでした。
種も、保管はぬらしたティッシュ保管。
発芽はそういえばあまり長くはなかったかも。
発芽後は凍らせないようにしました。
咲くのは実際、簡単で、よく咲きます。
庭の奥の木陰で、あれ、また咲いてるよってなものでした。鉢植えでもいいようです。
おはようございます。
返信する先日、ご指摘いただいたのは、やはり天人草の間違いでした。初めてのお花ですが、名前もやっとしっくりきて、とても気に入りました。
仰るとおり漢字の間違いで、買ってきた当時のブログにはちゃんと天人草と書いていましたのに、いつのまにかフジンソウに・・・・・・・・
また教えていただければ嬉しいです。
ところで青いツリフネソウは珍しいですね。こちらではピンクと黄色のツリフネソウが自生しています。
庭に種を蒔いたら毎年咲くので嬉しい花です。
Tuzzy muzzyさん、こんばんは
返信するテンニンソウでよかったんですね。
少し高い山に行くとかなり普通にある花ですが、下では珍しいですね、それに斑入りはあまりないです。
青いツリフネは、そう、日本のものに置き換えるとツリフネソウに似てるというだけですが・・ヒマラヤの峡谷で最近発見されたもののようです。
わたしは日本のキツリフネが好きですねー
ハガクレツリフネってのもあるのですが、これは見る機会を逸してしまいました。
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