暖かくなって植物も生育してきましたが、仕立て直しが必要なものもあります。
(左)エゾウスユキソウ。株元が枯れ上がっているので、枯れた葉は切り取って挿し芽の要領で植え直さないと。
(中)雲間草の近縁のシコタンソウは赤かった葉が緑色になってきました。中心が枯れて枝が伸びているので中心部には用土を増して、伸びた部分は、やはり挿し芽をするといいかな。
(右)チングルマは葉が伸びてきたと思っていたら、後日見ると何者かに食べれられてしまっています。ナメクジの仕業か?
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こんばんは。
返信するはかないもの(小さな山野草)を好んで育てていらっしゃいますね~(⌒∇⌒)
なんだか、どれも、とても難しそう…。
ははあ、チングルマですか、何者かに食べられたのは。もう、ナメクジは、活躍しているわけですね。ヤダ~~
害虫などの行動も活発化しているんですね。困ったものです。
私も、枯れあがってきた多肉ちゃんを挿し芽で、仕立て直さないとなあ~。仕立て直しって、ちょっと憂鬱で、なんか機敏にできません。
ナメクジは鉢の裏やら物陰に隠れて日中は目につかないから、いつの間にか食べられてたりしますね。
植物で株元が枯れて、どんどん腰高になるものってありますね。細かいものだと枯葉をむしるのに手元が見にくくて困っちゃいます。
o(*・ω・)ノ
返信するナメゴン、とっくに活動始めてるね
冬場は気が付かないですが、新葉や花芽が食べられちゃったりすると気が付きますね。
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