バケツ稲
収穫して10日ほど、吊るして干しました。
いよいよ脱穀です。
まず試したのが、
ご近所のおばあちゃんが教えてくれた
軍手をはめて、指でこそげ取る方法。 (1)
稲穂が途中切れたり、
もみが軍手にくっついて難しい…。
次に試したのが、
次男がぜひ、やってみたいとうるさかった、
割り箸で挟んで こそぎ取り、
ペットボトルの中に落とす方法。 (2)
不器用な次男がやったせいか(?)
あまり効率的ではない様子…。
最後に、ネットに出ていたイチオシの方法。
稲穂を置き、プラ容器を被せる。
そっと稲穂を引っ張って、もみをこそげ取る。 (3)
これが一番簡単で早かった!
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脱穀!
返信するおめでとう!
いろいろ試して
これも創意工夫発明展に出せそう。
苦労して脱穀したお米
おいしいでしょうね。
1年間の苦労の結晶
貴重だなぁ!
新品種「SAOSAOIバケツ米」
収穫おめでとう!
楽しそうですね。
返信する茶碗一杯とろうと思うと、ずいぶん手間が
かかりそうですが。
これは食べるおつもりですか?
とすれば、さらに手間がかかりますね^^
わあ~~~ 脱穀、楽しそう~~
返信するいろいろな方法で試したんだね~
いいな いい経験になるね
試食会はいつ?
おはようございます。
返信する脱穀って大変でしょう。機械ですれば、簡単ですけれどね~。
こんどは、籾殻取りですね。これこそ一粒づつ皮をむくのが大変ですね。やはり木づちでたたくしかないかな~。
おぉ〜
返信するお米も、いろんな行程を経て、食べれるようになるんですよね〜
ほんとに、先人たちはどうやって、
『米を食べれるもの』と、判断したのか。。。。
ただ、見るだけとは違う、『育てる』行程、
素敵ですね〜
お疲れ様! おめでとう!
返信する大変だったようですが 楽しい時間、伝わってきますよ~
白米になるまで 次はどうするの~??
upされるの楽しみにしてます
ぼなみさん こんばんは。
返信する昔の人はこれを全部
手作業でされてたんですよね。
しかも、1年分!
改めて、お米って
有難いものなんだなぁと
再認識しますね。
しろりんさん はじめまして。
返信するコメントありがとうございます。
一応、食べたいなと思っているのですが、
さて、この後もまたどうするか…。
ネット検索しながら
やってみるつもりです。
fuchiさん こんばんは。
返信するふふふ、fuchiさんは
ずいぶん早い段階から
試食会を楽しみにされてますよね~(笑)。
さて、これからまたどうするか、
勉強しながらやってみます。
食べられるのは、いつになるでしょうね~。
かんちゃん こんばんは。
返信するお隣の田んぼの稲刈りを
しばらく息子と眺めたのですが、
コンバインは、稲刈りと同時に
脱穀もできて、ザ~ッ!と出てくるんですね。
しかも大量に!
文明の利器ですね。
手作業でやってみて、
昔の人の大変さがわかりましたね。
次の行程、また報告します。
きるしっかさん こんばんは。
返信する”こんなことを日本人は弥生時代から
やってきたんだよね~”
”どうやって、こんな美味しいものを
発見したんかな~”
”これを1年分、手作業でようやったなぁ~”
息子といろいろ話しながら
40分ほどで終わりました。
ka.shii-naさん こんばんは。
返信する次の行程…まだ勉強不足で…。
また勉強して、次の段階をやってみたら、
報告しますね。
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