竜胆を買った。

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• はなそうさ（花匝瑳） 2011/10/23

わー　いいなー　私も欲しい、タダなんて・・・・
来年芽が出たら宝くじ当ったようなもの
是非宝くじ当てて下さい。

★★★以下余計なお世話★★★

タダでもらった方
ポットを抜いて培養土を確認
ピートモスならなるべく根を傷めないようにできるだけピートモスを洗い落として新しい培養土に植える。
鹿沼土ならポットからぬいて少しだけ土を崩して新しい培養土に植える。（上と同じ扱いでもいい）
新しい培養土はそだレポ参考に。
閉じた蕾は花が終わったハナガラと思われるので全部摘み取る。
後は菊の定植と同じ要領で、肥料は今はやらない方が無難。
このまま今年は地上部は静かに枯れていくが、来年３月には新芽が出てくる（事を祈る）。
必ず出るとは限りませんので・・・出ない時は宝くじ外れです。

私もこの前のＨＣ行ってみよう・・・でも白寿は無かった。

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• はなそうさ（花匝瑳） 2011/10/23

菊の文チャンさん　こんばんは

結論から言えば文チャンさんのやり方でＯＫと思います。

強いて言えばですが
小さな砂利入？
根腐れ防止剤入、天然パーク入
PH調整済みの培養土
がどんなものか判りません、菊がちゃんと育ちいい花をつける培養土であればこれに余計なものを入れる必要はないと思います。ただ菊の培養土は赤玉中粒を使っていると思いますので、赤玉小粒を混入させた方がいいかなと思います。

鉢の大きさは何号でしょうか、来年しっかりした芽が３本以上出るようであれば、次の年まで考慮して８号又はそれ以上がいいと思います、花の頃までにはかなり大きくなります。
来年の芽を確認してから土を崩さずそっと鉢増しすればいいでしょう。

以下私の独り言、

全く私の経験からくる推測です、間違っているかも知れませんが、それを承知で・・・。

砂利ですか、市場のリンドウの培養土を調べたことはありませんでしたので、なるほどと思いました。
植える土としては
根を張らせ個体を支えられれば培養土としては何でもいいわけですね。植物が育ち、花を咲かせるための養分は液肥（固形でも同じですが）で、培養土とは関係なく施せばいいわけです、プロの生産者はうまくこの辺を使い分けていると思います。

①材料：養分を吸収するためと個体をしっかり固定するための根を十分張らせること。この為にはどんな材料を使うか。――＞空気と水の流通のいい材料、私の場合
赤玉小粒；軽石小粒：自家製腐葉土を１：１：１で混合これにもみ殻燻炭１割位入れてます。
（微塵を抜いた小粒や細粒の鹿沼単用でもいい）

②肥料：腐葉土に最低限の肥料は含まれていますが上記の材料はあくまでも根を張らせる為として、成長、花のための肥料は別に考えています。－－＞上記にマグアンプＫを解説書どうりまぜ、これを培養土としてこれに植えこみ、肥料は発酵済固形油粕を使う、尚これは菊の培養と同じでいいと思います。マグアンプＫは無ければ無くともいいと思います、純粋に菊と同じでいいと思っています。

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• らりこ 2011/10/24

　　うわあ～、早くも専門的なやりとりが行われているみたいですね～。

　ひゃ～。

　文チャンさん、また、新チャレンジですか？尊敬します～

　花匝瑳さんも、すごいね～。

　じゃ、忍び足で、そぉーっと帰ろ（笑）。