母の鉢うえたちも花芽がついたり開花していたり。
律儀だなぁ。
左:ミニオンシに、糸針金のような花芽が。
ジャカランダさんからお日様にあててと教えていただき、母がお日様のあたる場所に移動させた効果でしようか。
中:地味なシンピジュームの花が開花
父が引越しのときに母に内緒で置き去りにしたはずのシンピジュームが一鉢だけついてきてました、父??。
(母が家をでる時に気がつき一鉢だけ、迎えにいった妹の車に積んだのが真相。)
右:母が挿し芽した小菊、母の大好きな色だそうです。
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母の子かぁ!
返信する母の子
何か心にずしんと響いちゃうなぁ
なぜ?
母という言葉に弱いんです。
子はみんな母という言葉に
弱いと思います。
お花たち
みんなきれいです
母の心を見たような実がします。
ありがとうございま~す。
ぼなみ様
返信する「母の子」は特別扱いです。
よく私や父が粗相をして、鉢をひっくり返そうものならえらい目にあいます。
父にとっても「母」て言葉は特別のようです。亡くなった祖母の話が出るときはなにやら、甘酸っぱい顔をしています。
そういう私は、中学生のとき、仲良しグループで遊園地にいきお化け屋敷にいやいや入場させられた挙句に、わめいた言葉がこともあろうか「キャー!!ままぁーーー」。
いまだに、同窓会で、冷やかされます。
アップした小菊、今日見にいきましたら、母の好きな錆朱からただの黄色に変化していて???でした。
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