今年も花が咲きました、思い出の花。毎年、この記事は書いていたような…。
クレマチスの師でもある、故猪野泰三先生。当時は、地元に住んでいたので、チョクチョク通っていました。その玄関先に、春になると毎年花が咲いていたのが、落葉性のつつじ。株全体を、真っ白に、ピンクにと対で咲いました。
我が家も、マネして植えたのですがピンクは枯れてしまって、現在は白だけですが、この花が咲くと、35年ぐらい前の学生時代の先生に色々とクレマチスの事を教えてもらった記憶がよみがえります。
残念ながら、株一面と言うわけにはいかないのですが、毎年、今年も咲いているという程度ですが、花が楽しめる、思い出の植物です…。
我が家のクレマチスの品種は、当時!先生からいただいたものばかりで1年で100品種以上集まったかな…。もちろん、テッセンも…、当時、手元にはあったのですよ!!
懐かしい、思い出です…。
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金子先生、おはようございます。
返信する花の良さはその美しさだけではなくて、その当時の思い出が甦ることにもありますよね。音楽もそうですが・・・ふと見たり聞いたりすると懐かしい思い出にタイムスリップするような感覚になりますね。
昨日は今年初の20℃超えだったのですが、今朝は冷たい雨が降っています。園芸作業は新年度に持ち越しのようです。
おはようございます、
我が家には、思い出の花は、いろいろとあります。あの花が咲きだすと、故人を思い出したり、あの方どうしているかなと…。
春先は、猪野先生のエゾムラサキツツジなのです…。
こんばんは
返信する花をみるたびに思い浮かべる人っていますよね・・・
私はバラのカーディナルを見るたびに、駒場バラ園の入澤夫妻を思い出します。
エゾムラサキツヅジは風情があって良い花と思いますが・・・
コメントが少ないのがちょっと寂しいです(^_^;)
おはようございます、
バラだと、乾杯と言う品種。京成バラ園で鈴木省三先生に、コレ、〇年後のローマ・イタリア大賞のバラと言って、昔のバラ園のガーデンでラベルも付いていないバラを夜遅くなってしまったにもかかわらず、2本切っていただいたのを思い出します。(発表時には、それれなりの数になっていないとと言うことで、数年前には内定しているようですが…)我が家でも当時を懐かしんで5月になると思い出します。長淵さんの乾杯の歌とともに…。先生の事を思い出します。
先生と話がしたことあるんだと、言うのが!プチ自慢かな…。(大笑い)
落葉性のツツジは、良いものがあると思います!
金子の日記に来る方は、草花系の好きな方が多いようですね!!(大笑い)
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