一枚目・・・チョウジガマズミです。学名はビバーナム。
寒い間から、毎日欠かさず覗き込んでいる花だからでしょうか、咲き始めから終わりまでが、余りにも早く感じられる花です。
二枚目・・・普通のフリージアですが、これも大好きな花です。今咲いているフリージアの先祖は、私が独身時代から植えていたものです。
写真を撮った後、天辺の蕾を折ってしまいました。
三枚目・・・ダイコンソウです。学名はゲウム。
今年の様な天候が好きだったのでしょうか。
10株以上ある全てに、例年にない数の蕾がついています。
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こんばんは
返信するダイコンソウは日本のものですか。私も今日の日記にヨーロッパのべにバナダイコンソウを出してみました。蕾は多いです。
フリージア、かなりの時間を更新してきましたか。
家のダイコンソウは、日本の山野に自生しているダイコンソウでは有りません。
葉の形も様々ですが、このダイコンソウの葉には丸みがあります。
改良種でしょうか・・・
以前、このオレンジ色のダイコンソウをなくしたことが有ったので、随分前からある品種だとは思います。
ダイコンソウの開花には冬の低温が必要だとか…道理で今年は調子が良いのですね。
こんばんは♪
返信するうちにも来たのは、このダイコンソウ?
ねむりねこさんの日記で、もう頭がごちゃごちゃ~💦
ゲウムなら、ねむりねこさんのとおなじじゃん!!
とうなってんの?
あ、うちのは、蕾がないよー(^_^;)
ビバーナム、見られ過ぎて焦ってるんじゃない?(笑)
かおりんもフリージア好き!植えっぱなしのがあるけど、この春は新しくミックス球根をビオラと植えたんだー!でも、蕾はまだ。
ポキッと~💦悔しいね
かおりんさんのお家にも、行っていたのですね。だったら同じ花です。
花色はオレンジです。
ダイコンソウ、寒いのは好きなはずなんですけどねぇ。
開花には、冬の低温が必要なんだって!
南米のチリの南のパタゴニアにある、ペリト・モレノ氷河の近くで黄色いダイコンソウが沢山咲いていましたよ。
こちらより、寒さには当たっているはずなのに・・・蕾ありませんか・・・
フリージアは、あちこちに在りはするのですが、可哀想な事をしてしまいました。
こんばんは。
返信する今、返コメさせて頂いて、こちらを見てビックリしました~
チョウジガマズミ!!
いいですね~
蕾もカワイイ~。
早くお花を見たいです(*^-^*)
独身時代から受け継がれているフリージア、凄い!
愛おしいですね
チョウジガマズミは、香りガマズミとも言われ、とてもいい香りがしますよ。
咲き始めのピンクが堪りません。
毎日動きが見られます。
フリージアは、お棺に入れてと頼んでいる花です。
息子は覚えてくれているかどうか。
こんばんは~
返信するビバーナムってガマズミ系はひとくくりにされてますけど、色々ありますよね。チョウジガマズミは耐寒性の関係かこちらではあまり見かけません。香りを嗅ぎたい
フリージア、我が家ももう何年目なのか分らないほど古くからあります。爆殖するので、一度大量に養子に出して今は一鉢分。蕾が出てきました
ビバーナムは、本当に色々ありますね。
家にも別のビバーナムがあります。
庭が狭いので、強剪定が出来、落葉するものを植えるようにしています。
温暖なこちらでも、チョウジガマズミをお店で見かけることは先ずないのですよ。
ネットでも、オオチョウジガマズミは有っても、この小さい方のチョウジガマズミは、あまり流通していないように思います。
画像はチョウジガマズミでも、詳細を見ると常緑だったり、常緑のガマズミが、チョウジガマズミの名で売られていたりしています。
寒さにも暑さにも強いと記されていますが、きっとそれは、温暖な地域の寒さと暑さではないかと思います。
元々西日本に自生している木ですものね。
フリージアはホント、よく殖えますね。
我が家も何度もお嫁に出しています。
庭の一カ所にまとめたくて、見つけ次第移植していた時期も有ったのですが、徒労に終わりました。
今は、庭のあちこちから出てきています。
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