先月来 宿題なっていたドッグアジリティ用の大きなA障害の台車が出来上がりました。一人でも動かせることがテーマでした。
一つは直接取り付けるタイプ、でこれは訓練士さんに納入しました。
もう一つの台車タイプはいろいろ壁にぶつかったのですがどうにか実用になるものになりました。こちらはいつも練習するトレーニングフィールドに納め、自分も使います。
溶接できるようになったので部品を減らすことが出来、また強度的にも耐えられそうです。
費用的には市販品やアメリカから重いものを送ってもらうのと比較して1/4程度で済みました。
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こんばんは
返信するこのA障害が折りたたみで軽いと安定性など
諸々の問題があるんでしょうね
何事も本格的なmokkinさんだけに
台車の取っ手といい仕上がりが違いますね
取っ手は加工したのですか?
インバーターの溶接機付発電機が欲しいけど
宝の持ち腐れ感が強くて手が出ません
mokkinさんの様な行動力と決断力が欲しいです
paintさん こんはんは
返信する安いアーク溶接機で15分ほどでオーバーロードで止まっちゃいます。でも工房用に200Vを引いているので少しはましなようです。
アルミの溶接が出来ればpaintさんが言われる軽いものもできそうですが・・・
慣れ親しんだはんだ付けはすっと流れる感じがいいのですが、溶接の盛り付けは抵抗があったり(笑)
paintさんは溶接で何を作るのかな? 必要は何とかの母といいますよ
取っ手は電工の配線パイプを手で曲げました。万力で少しずつずらせながら。机が浮きました(笑)
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