itsさんの園芸日記
14

ウィンダーメア その2

2011/11/05
ウィンダーメア その2 拡大 写真1 ウィンダーメア その2 拡大 写真2 ウィンダーメア その2 拡大 写真3

今日は、なんとか天気が持ち堪え、暖かな一日でした。

昨日の日記でご紹介したウィンダーメアですが、たくさんの花が咲いて満開状態です。

そして、1日経過して、昨日とは別の姿を見せてくれました。

昨日の蕾は開花し始め、開きかけていた花は丁度良い頃合いに、そして幾つかの花は完全に開き切りました。

時の流れの中で見せるいろいろな表情には、その花の持つ優しさを感じます。

一瞬一瞬の輝きには、生あるものの強さを感じます。

昨日の写真と一緒にご覧ください。

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みんなのコメント(6)
  • 写真
  • 2011/11/06

秋は開花がゆっくり進むので ゆっくりお花を楽しむ事ができますね(^^)

真ん中の姿 すっごくいいですねハートたち(複数ハート)
一瞬一瞬の輝き・・・私もそう思います。
咲き始めから終わりまでの間のどこかで輝く瞬間があって そこを見た時に強く感動するんですね。

どうしてバラにこんなにも魅かれるんだろうと考えると その輝く瞬間をたくさん見たいからかな~と思ったりします。

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  • 写真
  • its 2011/11/06

六花さん、おはようございます。

今の季節、秋の深まりに連れて刻々と変化していく様は、本当に楽しませてくれますよね。

そういえば、昨年の秋はとても短かったような気がしますが、
「今年の秋はいつもの秋より、長くなりそうなそんな気がしてるんるん」います。わーい(嬉しい顔)

バラを沢山育て始めたから、そんなふうに思うのかな?
でも、植物を育てていると季節の変化に敏感になりますよね。

そして、「一瞬の輝きを見せる瞬間」というのは、育てている人にしか気付かない瞬間も多々有りますよね。

それぞれの花にある、それぞれの瞬間を、私も花と一緒に楽しみたいと思います。

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ウインダーメア
日本で言えば琵琶湖でしょうか。
大きな湖を想像しながら見ると
このふくよかさが一層ふくよかに見えますね。

ERらしいER!
素敵です!

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  • 写真
  • its 2011/11/06

ぼなみさん、こんにちは。

一瞬、「琵琶湖ですか?」と思ったのですが、
そうですね、名前の由来のことをすっかり忘れていました。

作者がその名前を命名した理由を思い浮かべながら、湖のふくよかさ、静かな湖畔の奥行きを感じながら、いろいろと想像してみます。

有難うございました。

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こんばんは

ウィンダーメアの開花の様子がよくわかります。

花弁数が何て多いんでしょう目
優しいお色、私も六花さんと同じく、真ん中の姿が好きです。 まぁるっこくて手で包み込みたくなりますムード

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  • 写真
  • its 2011/11/06

はなはなさん、こんばんは。

今回咲いたウィンダーメアの花は、確かに花弁数が多くて、シャローカップではなくて、ディープカップ咲きになっています。

優しい雰囲気で、クリーム色で、コロコロとした花、
幾つかの可愛らしい条件を満たしてくれるバラです。

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