アメリカ ペンシルバニア州のLongwood Gardensからです。
行ったわけではないです
http://www.longwoodgardens.org/AutumnsColors.html
英語なのでよくはわからないですが時々見ているサイトで、この菊はすごいな~と思ったのでシェアします。
Yoko Arakawaさんというガーデナーが日本の菊栽培農家にも訓練を受けて実現したそうです。
完成して運ばれてくる様子は圧巻です。
http://www.youtube.com/watch?v=j9bz8iCH3XU&feature=player_embedded
http://www.youtube.com/watch?v=gDDAwJYJPus&feature=player_embedded
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marumushiさん こんばんは
返信するなるほど みごとなものですね
トレーラーでけん引され しかも護衛付き
計算された 美しさ 繊細な準備と技術
これは スゴイ 拍手
これは凄い、他の言葉ありません
返信するこんばんは。
返信するこれはさすがアメリカ!と思わせる大きさですね。
1本の菊なのでしょうか?菊は草だと思っていましたが、これは木ですね。
運搬も日本じゃ絶対無理ですよね。
渋谷区ふれあい植物センターは、菊のトピアリーを黒猫のお兄さんが運んでくれたそうですが、これはトラックに積めないないですもんね。
今回はインターネットからの紹介で私がお返事できるようなものではありませんので、Longwood Gardensのサイトからの追加の情報でご勘弁ください。
返信するやはり1本の菊から1000以上の花、みたいです。
日本では「千輪咲き」といって、200年以上前から日本や中国に原型があったのですが、技術継承者は少なくなっていると。
yoko arakawaさんが日本でトレーニングをし、現在も日本のあちこにに行って技術習得をしているそうです。摘心と、綿密な水やりとか、茎が柔軟な季節に調整して最盛期にちょうどよい形にするとか15~18ヶ月かかっているそうです。
1167の花と動画に出てましたが、もっとも多いのは日本で2220以上という記録があるそうです。 驚きですね。
もとは日本、中国の園芸の伝統の技なわけですね。アメリカで作られる動画で見るとモダンに見えてくるのも面白い。
うすいクリーム色の菊が見事に揃っているところが清潔感も漂わせいて、豪華さだけでない好ましい印象になっていると思います。
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