名古屋のお堀でガー(アリゲーター・ガー)が1匹捕獲されたとのこと。まずはおめでたいですね。ガーはさておき、名古屋で、ニャー、ギャー、キャーを聞くことが殆どなくなりました。ガーは1匹もいなくなってもいいですが、石川啄木のいう「そ」を名古屋に行ってもなかなか聞けないのは残念です。その「そ」を国語辞典で調べても出てこない。「そ」も無くなった?(追記:考えてみれば、「そ」とは「それ」を意味しているかもですね。)
上とは関係ないですが、隣りの私の野草園の1つです。雑草とポットが混然と並ぶ小道が30mぐらい続いています。色々な野草を種から育てていますが、どこで買うこともできないので、自分で育てるしかありません。この空き地には小判(姫コバンソウ)もイチゴ(クサイチゴ)もあるでよ。見にいりゃー(と言ったものの、雑然としているので誰にもお見せしてません。)
1.野草園(部分)
2.苗を入れたトレー
3.ヒメコバンソウ
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おはようございます。
返信する「ガー」の文字で終わっていていかにも獰猛そうな響きですね。お城のお堀にそんなのがいてはいかんがー。
しかし、30メートルも。植物だけでなく他にも何やら居たり有ったりしそうなところになっていますね。
我が家にもコバンソウ、ヒメコバンソウ、お揃いで生えてます。
おはようございます。30mのところだけではないのですが、他にも写真を撮ったりしてポットを動かしますので、1年ぶりにご対面!なんていう植物もありますよ。いちのみやさんにうかがいたかったのですが、そちらでもお年寄りは、なも、だぎゃー、でよ、だで、などを使いますか?それとも、別の体系の方言ですか?
返信するお年寄りばかりでなく若者も、「だで」とか「~だがね」、「わかっとる」「できーせん」などいわゆる名古屋弁は日常です。「なも」「だぎゃー」あたりはあまり使いませんね。
ただ、名古屋と尾張西部とは若干の違いも感じます。尾張弁と言いますか、むしろ岐阜市近辺と同じような使い方をします。
ビールで「でらうま」というのがありますね、「でら」は使いませんし「えびふりゃー」とも言いませんね。
最近は、私も歳を重ねてきて、尾張弁に愛着が湧いてきました。
ありがとうございます。なるほどですね。私も名古屋の下町のものしかしりませんでしたが、尾張弁が名古屋弁とはまた違った形であるんですね。
返信する何年か前に、名古屋へ行った知人が、言葉の味を噛みしめているようです。
返信する名古屋の方も新入社員も、互いに面食らうのでしょうね。
私も、近くのスーパーやコンビニで、外国語が、聞かれることに慣れが出てきました。
名古屋弁を話すのは、市長さんだけでしょうか?
大阪城にもガーが、いるそうでも大阪の放送局は、釣り上げようと番組を作っています。
彦根城も時間の問題かな?
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