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オールド・ローズに無い花色のバラを作出したデビッド・オースチンが思わず奥様の名前を付けたと言うエピソードがあります。 良い品種です。 それなのに・・・
有島先生 いつも楽しみながら勉強させていただいてます。 先生の情熱的な薔薇育てに導かれて、とても共感する日々、本当にありがとうございます。 カタログに載らなくなっても名花は消えないはずと信じて、私はこれからも大好きなイングリッシュローズを育てていくでしょう。 私の庭から消えないように、大事にしていきます。
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banksiaeluteaさん 生産者は単に「商品」として考えているので、生産のキャパがあるのでどうしても新しいものに変わって行きます。 それとヨーロッパでは「耐病性」が大きな課題になっているので、古い品種はマーケットで受け入れられなくなって来ているのも原因にあります。 でもいいものはいいので、我が家のイングリッシュローズはカタログ落ちのも大分あります。
有島先生 お返事ありがとうございました。 育種家や生産者の方々は、別の厳しい視点でバラと向き合っておられるのですね。 本当に毎年の発表が多くなり、育てる者にも自分のルールや基準が必要だなと思うこの頃です。 今日は近所の方とお互いの持つイングリッシュローズを、切り花で交換しました。 希少な品種でありがたいです。 先日放送された趣味の園芸・アーカイブ選は先生のご出演で、録画は保存版にして楽しんでおります。 これからも無理をなさらず、奥深いバラの世界を私達にご紹介ください。
こんにちは とうとうリストから外れてしまったのですね。 レディエマハミルトン等が出てきた今ではしょうがないのかもしれませんが・・・(^_^;) 花弁が少し弱いのが気になりましたが、当時、この色合いのがイングリッシュローズでなく、とても印象的でした。 当時のオースチンのカタログは、ソフトフォーカスというのでしょうか色合いが写真と実物が違っていて、花が咲くまで本当にこの色なのか?心配したのを覚えています。
さいちぇんさん イングリッシュローズの古い品種は何か欠点がありますが、それ以上の魅力もありますので人気がありました。 ノーメンテで綺麗に咲くのも良いですが、手塩にかけて綺麗に咲いた時の感激って格別です。 オースチンのカタログは結構お化粧していますね。 それがイヤでチェルシーのカタログは自分で撮った写真で、実物の花に出来るだけ近づけるよういつも苦心していました。
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有島先生
返信するいつも楽しみながら勉強させていただいてます。
先生の情熱的な薔薇育てに導かれて、とても共感する日々、本当にありがとうございます。
カタログに載らなくなっても名花は消えないはずと信じて、私はこれからも大好きなイングリッシュローズを育てていくでしょう。
私の庭から消えないように、大事にしていきます。
banksiaeluteaさん
生産者は単に「商品」として考えているので、生産のキャパがあるのでどうしても新しいものに変わって行きます。
それとヨーロッパでは「耐病性」が大きな課題になっているので、古い品種はマーケットで受け入れられなくなって来ているのも原因にあります。
でもいいものはいいので、我が家のイングリッシュローズはカタログ落ちのも大分あります。
有島先生 お返事ありがとうございました。
育種家や生産者の方々は、別の厳しい視点でバラと向き合っておられるのですね。
本当に毎年の発表が多くなり、育てる者にも自分のルールや基準が必要だなと思うこの頃です。
今日は近所の方とお互いの持つイングリッシュローズを、切り花で交換しました。
希少な品種でありがたいです。
先日放送された趣味の園芸・アーカイブ選は先生のご出演で、録画は保存版にして楽しんでおります。
これからも無理をなさらず、奥深いバラの世界を私達にご紹介ください。
こんにちは
返信するとうとうリストから外れてしまったのですね。
レディエマハミルトン等が出てきた今ではしょうがないのかもしれませんが・・・(^_^;)
花弁が少し弱いのが気になりましたが、当時、この色合いのがイングリッシュローズでなく、とても印象的でした。
当時のオースチンのカタログは、ソフトフォーカスというのでしょうか色合いが写真と実物が違っていて、花が咲くまで本当にこの色なのか?心配したのを覚えています。
さいちぇんさん
イングリッシュローズの古い品種は何か欠点がありますが、それ以上の魅力もありますので人気がありました。
ノーメンテで綺麗に咲くのも良いですが、手塩にかけて綺麗に咲いた時の感激って格別です。
オースチンのカタログは結構お化粧していますね。
それがイヤでチェルシーのカタログは自分で撮った写真で、実物の花に出来るだけ近づけるよういつも苦心していました。
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