梅の作業に取り掛かったのは朝7時前。
実を収穫していると、「朝から精が出ますね」と散歩中のおじいさんが声をかけてきて「私〇〇です。」と名乗られた。奥さんは知っているがご主人は初対面。
そして・・・いきなり「アロエもらえないですか?」と切り出されました。
85才、足腰は丈夫だが糖尿で、アロエを食べているとのこと。
以前母が奥さんにひと鉢分けたことがあったかも・・?。
小さい鉢をあげようとしたら、「食べるので、この大きいのがいい。」と一番の古株をご指名。
置場に困っていたので、承諾した。
その後、家からキャスターを持参して、おじいさんはでっかいアロエを持ち帰ました。
そして、お礼にとカ-ネーションの鉢を持って来てくれました。
ちゃんちゃん
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なんだかほっこりしたお話ですね!!癒されました^_^
返信するこんばんは。
返信するアロエは何年も母が育てていて、どんどん増えるのでよく近所に人に分けていたのですが、突然初対面の方に「くれないか」と言われ、エ・・・?となりました。
カーネーションは蕾が沢山あるので、しばらく楽しめそうです。
きっとおじいさんも、見事なアロエにどうしても声をかけたくなってしまったんですね!笑
返信するカーネーション、とても綺麗なお礼ですね♡しかし、一番の古株さんがいなくなってしまうのは淋しかったでしょうに、分けて差し上げる優しさにほっこりです♡
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