左 このバラは中国山東省で食用とローズオイル作りのために育てられている品種で四季咲き性があります。
東アジアに自生している「はまなす」(ルゴサ)を起源にもち、耐病性に優れている性質を生かし無農薬栽培されています。
そのバラの新苗を入手しました。
枯らさないため新苗をそのまま育てるか迷いましたが、といって不恰好で育てるのも私の意に反するので、いつもやる元から芽を2~3つけてバサッと切ると多少のリスクがあるので、折り曲げ剪定の方法を取りました。
右 新苗用のスリムなポットから、6号ロングスリット鉢に植え替えました。
その時、根は少し緩めるようにして、住友化学園芸のプレミアム培養土を使って植えました。
左は葉が無い所にも膨らんだ芽があり、ここから枝が伸びるのを期待しています。
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