夏場から時たま狂い咲きしているため、まだまだ本当の開花なのか分かり難いH.ニゲル(H.niger)です。
花形が崩れ気味なのは、この花の個性なのか、単に成熟しきっていないのか、これまた分かり難いです。
株としては大株に区分されるかとは思いますが、葉は良く繁っているけど、花数は少ないと言うパターンだったどうしようなど、悩みつつ観察しています。
園芸店で綺麗な開花株を見つけたら、買っちゃいそうです(笑)。
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野々口先生、こんばんは。
返信するニゲルには、最近、メリクロンものが多数出ていますけど、メリクロンものってどうなんでしょうか? 一説に拠れば、寿命が短い~とかいう意見もあります。山野草では、メリクロンすると(親株よりも)丈夫になる~という特長も見られるようです。蘭や野菜では、ウイルスを除去できるので、そういう目的でも使われる事があるようです。
「国」でいうと、「ドイツ人はメリクロン好き!」なんですよね。写真で見た見本品と、ほぼ、同じような花が咲くところが、ドイツ人基質に合っているのでしょう。
大量増殖されるので、流れてくる場所によっては、お安いのがウレシイです(ホムセンで出会う事が出来れば、原種苗でも¥200円くらいで買えます。見切り品になると¥100円!)
ocelotさん、こんばんは♪
返信する寿命については分かりませんが、花が咲くのが早い様にも思えます。まだ、具体的なデータが集まっていないので、感想にとどめておきます。
facebookで、ドイツの生産者さんや園芸店の様子を、写真で見せて頂いたのですが・・・確かに整然とした感じです(笑)。
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