原種シクラメン 自宅での地植え(自分で勝手に生えたもの含め)の写真です。
雑草の如く逞しく育っています。
写真1枚目
原種シクラメン ペルシカム、乾燥球根で初めて購入した最古参のペルシカムを親とした最初の実生株、大きくなりすぎ鉢に入らないし、葉っぱが品の無い程大きいので、鉢から追い出し、紫陽花の下ブロック塀の傍へ地植えして2年目、雪にもめげず、自力で種蒔きし、傍に子株の塊が…。
写真2枚目
原種シクラメン ペルシカム、自宅の庇の下、コンクリートのタタキの横に、いつ種がこぼれたか、ペルシカムが…。
条件が合ったのか、1年後には花が咲くかも…。
写真3枚目
原種シクラメン ヘデリフォリウム、シクラメンの植替えをした後の古い用土の捨て場(兼シクラメン置き場)、用土に球根、種が残っていたのか葉っぱが…写真左端には今年発芽した原種シクラメンが(品種は本葉が出ないと不明)
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おーっ!原種シクラメン達が雑草の如く。これこそまさに我が理想の姿です
返信するペルシカム、意外と丈夫なのですね。うちのは過保護かも
いっぱい生えていますね!
返信するうちもコウムを地植えにしたいのですが、気をつけることなどあるでしょうか?
こぼれ種でも育つのですから、条件が合えば強いのですよね?
ぺルシカム、地植えで行けるんですね~
コウムやヘデリフォリウムは見かけますが。。
すごいですね!
SATOさん こんばんは。
返信するわたしがけっこう大雑把な性格なので、種をこぼれるまで、投げっぱなしにしておくことが、多々あり、アッチコッチから原種シクラメンの芽が…。
原種シクラメンのペルシカムはけっこう丈夫で、ある程度の寒さも耐えます、園芸品種は寒さに弱そうですが、ペルシカムは霜で葉っぱがカチカチになっても溶ければ元に戻ります。
鉢植えの状態でも、せいぜい庇の下へ置く程度で、雪が積もろうが、霜が降りようが、屋内に入れたことはありません。
寒さより、どうも、過湿が問題のようで、今までも、気温が高くなってからの過湿で、だいぶ腐らせました。
水やりしなければ、しなくても、けっこう耐えるみたいです。
先日も庇の下の鉢に球根が残ってて、水の無いところで葉を出してました(その代わり球根がシワシワに…)水やり後二日で元のパンパンの球根に戻りました。
なんせ…、うちはスパルタ式なものですから。
mokaさん こんばんは。
返信するゴメンナサイ! 実は、わたしはコウムを育て始めて3年しか経っていないので、コウムがどんな性格なのか、未だに、つかめてなくって…。
でも、お店では、緩やかな斜面になっている盛り土に落葉樹の木々に囲まれるように植えてあって、落ち葉の間から葉っぱを覗かせてましたので、木陰で水はけのいい場所なら地植え可能かと思われます。
5~6年したらコウムのお花畑ができるかも…。
地植えされる場合は、できたら実生株で行われたほうが良いかも…、土地の気候にある程度順応しているから丈夫かもしれません。
原種シクラメン ペルシカムも、コウム、ヘデリフォリウムほどではないですが、園芸品種よりは低温に強そうです、当地では冬でも屋外で育ててます、たまに気温がマイナスになりますが、今のところ問題なさそうです。
かえって、夏の暑さと過湿により~☆になるケースが多いようです。
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