1:ニコロパガニーニ
これは雨に当たっても強いようです
シュワルツマドンナ同様雨の後綺麗になるようです
2:エリナ
3年に一度の世界バラ会議
その時に選ばれる殿堂入りのバラは一回の大会につき
1つと決まっているのに2006年は2つ選ばれた
それがこのエリナとピエールドゥロンサールで
ピーさんはとっても愛されててよく売れるそうなんですが
エリナはとにかく影が薄くて売れない・・・
そもそもこの色のバラは何故だか売れない・・・
そう嘆いておいででした
3:マヌウメイアン
これは私がいつも、愛してるけど自分ではまず育てない
けどいつも咲いてていつも元気で誰か育ててくれないかしら?
と、何度もしつこく書いて画像をアップし続けている
「うらら」の親だそうで、うららはシェエラザードの親だって
うららがあれだけ強いからマヌウメイアンも強いんだろうなぁ
そしてヒラヒラ~じゃなくってヒラヒラヒラヒラ~~な
シェエラザードも一見弱そうだけど強い子なのか?って思います
続く かも
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ニコロパガニーニですね。フロリバンダの剣弁高芯で有名ですが、この花形が割と早くに崩れるうらみがあります。写真のものは房咲きがたっぷりなのがうれしい。
返信する私も持っていましたが、何となく人に差し上げてしまいました。今でも少し心残りです。
エリナお持ちなのかな。京成のでしょうか。珍しいバラです。世界バラ会議で選定されるまでは、知る人も少なかったと思います。
私も選定されたとの話を聞いて、手に入れました。しかし、この薄い黄色が、どうしても気に入らなくて・・・。
殿堂、ピエールドゥロンサールと同時だったですか。気づいていませんでした。こちらの人気は凄すぎです。手入れはしますが、自分では持っていません。
みなみさん
コメントありがとうございます
画像のバラはすべて昨日の京成バラ園の物です
ニコロパガニーニ、花持ちが良くないのですね
エリナは昨日初めて見ました
この色合いは他にもいいバラがありますけど
不人気色ですよね
2006年大阪大会で同時に殿堂入りだそうです
おはようございます😃
返信するニコローー。。。は、⭐︎にしちゃったから
見れて嬉しいです❣️
マヌウメイアンは、面白い名前だなぁって
おもいましたよ。
マヌウって名前は、珍しいイメージがあります。
メイアンは、コートダジュールに住んでたとき
何度か行ったので懐かしです。
イタリアにもサンレモの山あいに素晴らしい
育種家さんがいます。
また行ってみたい所です。
ローズナクレbisさん
ニコロパガニーニ切り花にしたら素敵そうと
思ったんですが横張り系のようでスペースが( ;∀;)
広かったら欲しいんですけどね
マヌウメイアンは作出者の愛称が由来だと思いました
コートダジュールに・・・セレブだぁ(*´▽`*)
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