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 写真1
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写真2
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写真3
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アンドレルノートル。
蕾の時は淡い杏色、咲くと淡いピンク色。
遅咲きの強香。雨に弱い弁質ですが、雨を避けて軒下に置くとハダニが発生するという目の離せないバラ。
一部蜘蛛の巣状になって猛威を振るいかけたハダニですが、教本通りシャワーで吹き飛ばし、ニーム＋菌の黒汁＋ダインの混合液スプレーを隔日ペースで吹きかけまくった結果、初期症状で抑えられました。
写真の葉がてかてかしているのはニームの油分のせいでもあります。
界面活性剤（ダイン）で窒息死させているので耐性はつかないはず。
ただニームの臭いが強烈で、おいそれと出勤前に吹きかけられない。
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