苔庭で、シダ類など緑の葉を楽しむ。
写真
1枚目 ヒトツバ(ウラボシ科)
鉢植え。薄い緑の葉はことし新しく出た葉でやがて濃い緑
の葉になる。
2枚目 カントウカンアオイ(ウマノスズクサ科)
鉢植えにして20年以上。たった一本のひものような茎から
鉢を大きくしてここまで増えた。
訪問者がシクラメンの葉と見間違えることがよくある。
3枚目 オオミスミソウ(キンポウゲ科)
地植え。花は濃い紫。花が終わった後に緑の葉も楽しむ
ことができる。
カンアオイと見間違える人がいる。
葉に切れ込みがあるので、カンアオイとの違いが分かる。
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こんにちは。
返信する先日見たTV番組の大山登山の途中でガイドが道に咲いている
アオイを紹介していました。
徳川家のご紋のもととなった葉 と言ってました。
花は葉の下に小さく咲いていました。
葉の有名さとは裏腹にあまりかわいいとは思えない花でした。(笑)
紹介されなかったら何でこんな所にシクラメンが? と
思いそうです。
弥生5月さん、こんばんは。
返信するコメントありがとうございます。
いまが、カンアオイの新しい葉が出そろって、きれいな時期です。
カンアオイをご存知の方は、
花が葉の下に隠れて咲くことを知っている人が多いです。
カンアオイの仲間にはいろいろな種類があって愛好家も多いようです。
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