明石城公園の中にあるセンターでの講習会に行きました。
内容は、スイレンと蓮の違い、水生植物の紹介等でしたが、
特にインパクトがあったのが、侵略的外来種のブラックリスト。
水生植物に多くて、その増殖の早さは凄いです。
最近は珍しいものを求めて、いろいろ買っちゃうけど
いらなくなったときに、勿体ないから公園とかに持って行くのも
気を付けなくちゃね~
さて写真は、公園の中の植栽に使われていたズッキーニ。
大きな葉が良かったよ。
後は気になったホスタです。
綺麗だったわ。
ライムのがサムアンドサブスタンス、斑入りはホワイトフェザー。
こんばんは!
返信する水生植物の講習会ですか?面白そうですねぇ~水生植物の講習会はまだ行った事有りませんので、気になりますね。もう少しすると、植物園で蓮のガイドはやってるので、参加したりしてますけどね!
水生植物って特に侵略的外来種多いですよね。夏になると琵琶湖や淀川で爆発的に増えて・・・ってニュース見ますしねぇ~。なんでも適当に捨てるのは良く無いですよね!
ホスタも色々有りますよね!先日ギボウシ展に行って色々見てから、気になる植物になって来ましたね!アジサイはシーボルトが持ち帰ったと有名ですが、ギボウシの方はあまり知られていないようですし・・・。
2枚目のライム色の葉が結構好きですね!この色で、散斑が入っていたらもっとお気に入りだなぁ~!
カワモチさん
コメントありがとうございます。
私も昨年は京都府立植物園の観蓮会行きましたよ。
どこかですれ違っているかも?
そうそう、侵略的外来種ご存じでしたか?
パワーポイントの映像で見ると迫力でしたよ。
ライムのホスタは、実はちょっと前に迷った末、買わなかった品種です。大型過ぎると聞いてたんですが、鉢ならそれほどでなく庭のアクセントになりそうでした。
ところでシーボルトが出てきたんで、良かったらロバート・フォーチュン『幕末日本探訪記―江戸と北京』読んでください。面白いですよ、江戸時代のプラントハンターのこと良くわかるし。
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