花は、白く薄く水に溶け入りそうである。
もう、10年以上前から増え続け、
1年で水鉢がいっぱいになるほど増える。
水鉢は、直射日光が当たらない木陰に置いてある。
低温を好むので、水温が上がらないところがよく育つ。
成長が旺盛で、水の汚れを浄化するので水鉢の清掃は必要ない。
雌雄異株だが、
日本では雄株のみが生育していると言われている。
トチカガミ科の沈水植物
南米(アルゼンチン)原産
1940年代頃から帰化、侵略的外来種、要注意外来生物。
写真左から
1枚目 花弁は白色で丸みがあり3枚。
2枚目 水鉢の水は、オオカナダモのおかげでいつも澄んでいる。
3枚目 川の小魚(カワムツ)やカワニナが共生している。
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小さな池でもきれいにしてくれる?
返信する要注意外来生物か~。
実家の小さな池が、今はもう魚飼ってないから沼のようになっちゃって。
トノサマガエルの生息地に生ってるんだけど、やっぱりきれいな水の方がいいじゃん~って思ってるんだよ。
トノサマガエルは濁ってる水の方が好きかな~。
ひかるりさん、こんばんは!
実家には池があるんですか。
落ち葉やごみで沼のようになっているんですか。
カエルの生息地も悪くはないですけれど、
もったいないですね。
カメもいたとか?
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