イングリッシュ・ローズ 2002年作出
この品種は少し気まぐれな所があります。
毎年秋咲いていたのに、パタッと咲かない年があったりします。
原因は判りませんが、暑さに弱い所がありますので、そのせいかと思ったりしますが定かではありません。
咲き始めは花芯のレンガ色の花弁に、蜂蜜色が少し混ざり開くとロゼット咲きになります。
花にはティーにレモンの爽やかな香りがミックスしたようです。
こほ花の特徴は画像を追うように変化していきます。
私のブログのヘッダー画像を変えました。
ご覧になって下さい。
http://arisima.blog10.fc2.com/
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おはようございます。
返信するブログ拝見しました
黒いバックにクロードモネが映えて素敵です
当方はgradationがはいったタイプがなので、新クロードモネは魅力的。
でも...自分は見栄えのする大きい方が好きなので、小さいと言うのは一寸残念かも(笑)
そういえば、お気に入りのla parisienneやbienvenueも大して大きいタイプじゃないとおもうんですが、逸れよりも小型なんでしょうか?
マサコ、パットオースチンのゲンコツ剪定興味深く拝読しました。復習は大切だと思いました。
昨年図らずも超強剪定したhoney bouqeutが復活したので味占めて(笑)今年も超強剪定予定のバラがあります。枝の先に新芽は噴くのすが、主幹から全然シュートのでないjoseph coatのリセット。
勿論、自己責任&駄目元でやりますが、指針があるのとないのとでは雲泥の差なので、先生の強剪定の説明は以前にも拝読させて頂きましたが、今回も興味深く読ませて頂きました
..株自体が弱ってると死んじゃうんですよね。
今、2輪程咲いて呉れてるので最期の花になるかも、と思うと忍びなくて、なかなかcut出来ずにいます
寅参上!さま
返信するブログご覧頂き有難うございます。
新しくしたブログのヘッダーの出来栄えが良いので、つい皆さまにご覧いただきたくて紹介してしまいました。
ゲンコツ剪定の「パットオースチン」はそだレポでも時系列的にご覧頂いています。
樹形のリセットには有効な手段だと思っていますが、芽を出さすだけの「根力」が無いと枯らす事があります。
なので切るときは自己責任でやって下さいと書きます。
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