有島 薫さんの園芸日記
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有島 薫さん  東京都
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クリストファー・マーロウ

2011/11/30
クリストファー・マーロウ 拡大 写真1 クリストファー・マーロウ 拡大 写真2 クリストファー・マーロウ 拡大 写真3

イングリッシュ・ローズ  2002年作出

この品種は少し気まぐれな所があります。
毎年秋咲いていたのに、パタッと咲かない年があったりします。
原因は判りませんが、暑さに弱い所がありますので、そのせいかと思ったりしますが定かではありません。

咲き始めは花芯のレンガ色の花弁に、蜂蜜色が少し混ざり開くとロゼット咲きになります。
花にはティーにレモンの爽やかな香りがミックスしたようです。

こほ花の特徴は画像を追うように変化していきます。

私のブログのヘッダー画像を変えました。
ご覧になって下さい。
http://arisima.blog10.fc2.com/

「クリストファー・マーロウ」関連カテゴリ

みんなのコメント(2)

おはようございます。
ブログ拝見しました目
黒いバックにクロードモネが映えて素敵ですうれしい顔
当方はgradationがはいったタイプがハートなので、新クロードモネは魅力的。
でも...自分は見栄えのする大きい方が好きなので、小さいと言うのは一寸残念かも(笑)
そういえば、お気に入りのla parisienneやbienvenueも大して大きいタイプじゃないとおもうんですが、逸れよりも小型なんでしょうか?

マサコ、パットオースチンのゲンコツ剪定興味深く拝読しました。復習は大切だと思いました。
 昨年図らずも超強剪定したhoney bouqeutが復活したので味占めて(笑)今年も超強剪定予定のバラがあります。枝の先に新芽は噴くのすが、主幹から全然シュートのでないjoseph coatのリセット。
勿論、自己責任&駄目元でやりますが、指針があるのとないのとでは雲泥の差なので、先生の強剪定の説明は以前にも拝読させて頂きましたが、今回も興味深く読ませて頂きましたわーい(嬉しい顔)
..株自体が弱ってると死んじゃうんですよね。
今、2輪程咲いて呉れてるので最期の花になるかも、と思うと忍びなくて、なかなかcut出来ずにいます冷や汗

返信する

寅参上!さま
ブログご覧頂き有難うございます。
新しくしたブログのヘッダーの出来栄えが良いので、つい皆さまにご覧いただきたくて紹介してしまいました。

ゲンコツ剪定の「パットオースチン」はそだレポでも時系列的にご覧頂いています。
樹形のリセットには有効な手段だと思っていますが、芽を出さすだけの「根力」が無いと枯らす事があります。
なので切るときは自己責任でやって下さいと書きます。

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