紹介のイングリッシュローズは、小ぶりなので鉢で育てるのに向いています。
左 アン・ブリン 1999年作出
横張りの細い枝に房咲きするので、鉢からあふれるような咲き方します。
中 イエロー・ボタン 1975年作出
古い品種で育て難いところがあります。
大きくならないので、咲いた後は葉を少しでも多く残したほうが良い。
枝の更新が早く、シュートが出ないと枝数が減っていく。
右 ザ・リーブ 1973年作出
細い枝さきに数輪の花をつけるので枝が枝垂れる。
花びらはさほど多くないですが、大きなカップが長くたもつ。
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イングリッシュローズでは、私の一番のお気に入りは、シャリファ・アスマです。色、花形、香り、どれをとっても大好きです。
返信するでも、今年買った、クレア。オースチンも優秀で、大好きです。
イングリッシュローズは、どれがいいって言えないくらい、どれも好きになってしまいます。
本日は、チェルーシーガーデンでの日ばらの講習会、とても勉強になりました。
返信する有島・大野・玉置先生の掛け合いでの主として香りのバラの説明、植え替えの方法、年間の剪定理論が、とても納得がいきました。元肥を含む肥料や葉面散布剤などにもかなりの気配りが必要と分かり、本当に勉強になりました。私は4月からの特に鉢バラには、窒素が少ない有機肥料を与えたりしてますが、もう少し勉強が必要と感じました。
植え替えについては、有島先生のNHKやこの日記を読んで、遅まきながらも11月23日から始めていました。昨年まではつるバラの誘引が一段落する12月下旬から行っていたものです。棒で突き固めろと教わっているので、毎年肩こりが酷いです(9号以上のスリット鉢が割れるほど付き固め、ひび割れは針金で縛って・・・)。肩こり、今年からは少し解消されそうです。
温かくも熱心な3人の先生のご指導を思い出すと、ひとり微笑んでしまいま。サインを頂くだけでもありがたいのに、その後にお茶までさせて頂き、本当に有意義な時間というか時間を忘れていました。
ばんたさま
返信するシャリファ・アスマ、クレア・オースチンどちらも良いバラですね。
名花だと思います。
私もERはみ~~な大好きです。
みなみさま
今日は雨の中お疲れさまでした。
育て方は人それぞれですが、その中からご自分に合うものを掴み取ったらよいですね。
今日の皆さまはバラの事が詳しい方たちなので、お話していても楽しかったです。
さっきまでちょうどオースチンの著書“The Rose”を読んでいました。
返信するアン・ブーリンが小柄だとは知りませんでしたが、
本の写真でもずいぶん広がって咲いていました。
来年はなんとかERをと思っていますが、
これもカナダの検疫次第ですね
庭ふくろうさま
返信するアン・ブリンは横張りで、枝がしなやかなので吊り鉢に植えて、枝垂れさせたら良いかと思うくらいです。
お国によって事情が違いますね。
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