毎年12月の第1週の土曜日か日曜日にクリスマスツリーを出すのが我が家の習慣です。
長男が仕事に行く前に片付けちゃおうと10時半ごろから親子3人でわいわいと飾り付けを始め、
1時前には全部終わりました
またいつものように観葉植物をどこへ移動させるかで、
頭を悩ませることになりましたが、
何とか並べ終わってコーヒーを飲みながら、
自分へのプレゼントにと買ったオースティン著「The Rose」を読んでいました。
12月1,2日に大型書店チェーンで何でも20%割引セールがあったので、
この大きな本も会員証と合わせて30%引きで買えたんですよ
その前にこれまたどでかいハリー・ポッター本「Page to Screen」を買ってしまったので、
しばらくは本を読むだけで冬を過ごせそうです
写真のグリーンは店の外で投売りされていたミニ観葉のコーヒーの木、
水ももらえずカラカラに乾いていて可哀想だったので買ってきました。
5年くらいたったらこんなに育ちましたよ
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おはようございます(^^)
返信する大きなツリー オーナメントもいっぱい
いろんなのがついてるんですよね。
息子さんが小さい頃のおもちゃとか(*^^*)
うちのツリーも もう少しオーナメント増やしてもいいかなぁって思いました。
オースチンの本
表紙は・・・シャポー ドゥ ナポレオンかなぁ
オールドローズの事がいっぱい書かれていそうですね!
ツリーのそばでコーヒー飲みながらバラの本
いい時間ですね~
六花さま:
返信する反応はやっ
たった今upしたばっかりでした。一番乗りぃ
うちのツリーはほぼ鳥だらけなんですが、
シロクマとかクジラとかそんなもんカナダでしか吊るさないだろうと思えるものがあります
息子達が小学校のときに作ってきたクラフトも吊るしてありますよ
ただ1つだけフワフワの飾り羽毛が部屋中に飛び散って大騒ぎになってしまった靴下クラフトは、
作った当の本人が閉口して捨てていました
捨てるときは本人が納得していないといけませんもんね。
しかし咳とクシャミで大変でした(爆)
オースティンの本は写真を見ているだけでも楽しいです
真面目に読んでいると結構時間をとられていました。
今夜はもう少ししたらオペラ「ロミオとジュリエット」を観に出かけます。
雨が降らないと良いなぁ
(*^▽^*)ゞ一番だぁ~
返信するくじらに白クマ・・・それは思いっきりカナダですね~
うちだったらぁ。。。。らっかせい!
(-"-;) やってみたい。。。でも絶対怒られそう
飾り羽根で大騒ぎ くしゃみ連発 楽しそうな光景が見えるようです(*^^*)
庭ふくろうさん オペラ見にいくの~
素敵~ 楽しんできてね~
なんか庭ふくろうさんの日記を見てて 今日は何か楽しい事しようかなって気分になりました♪
オー ふくろういっぱいだ
返信する窓の上、本棚の上、壁の絵の中、ツリーの中・・・・
たぶん写真に写ってない部屋の中にも、
お外にも、屋根の上にも・・・
ふくろう、愛嬌があって、どっしりしていて大好きです。
昔映画「禁じられた遊び」の中に出てきた「ふくろう」
我が家の小屋にもいたらいいな~と思ってました。
ところで「庭ふくろう」・・・ってどんなふくろうなんだろう。
娘が就職して家にいなくなったので、今年はツリーは無しです。
返信するこんにちわ
返信する素敵なツリーにお邪魔しました。
猫がいるのでツリーは、15センチのガラス細工です。
猫の目につかないようひっそり飾っています。
母が大事にブラジルから持ち帰ったツリーは先々代の猫がよじのぼり一緒に倒れていらいお蔵入りです。
カナダならではのクジラや白熊ですか、持ち帰ったツリーの天辺の飾りはマリア様でお星様でないのが小さい頃不思議でした。そのマリア様も倒れた時に木っ端微塵に。
どちらにしても毎年飾るたびにひとつひとつ壊れていって母が自分に怒りながら片付けていたの覚えています。
ロミオとジュリエットいかがでしたか?
ベッリーニの「カプレティー家とモンテッキ家」の「Oh!puante voite oh!quante」はせつなくてうっとりです。
すばらしい大きなツリー!
返信するカナダではこの大きさは普通ですか。
それとも庭ふくろうさんの所のは特大ですか。
お飾りもたくさんたくさん付いて・・・
クリスマス気分いっぱい!
いいですね。
コヒーの木も元気そうで
救われてよかったぁ。
こんにちわ~
返信するすご~い やっぱり 日本ではないよ~
家庭でここまでのツリー(お店ならある~)見たことないよ~
この もみの木 毎年買ってくるの?
洋画を見てると 大きなもみの木が売られてるよね
それを ひきづって持ちかえるシーンが~・・・
なんか 毎年切られちゃって なくならないのかな~と
思う私は 狭い日本にいるからかしら~?
私も ふくろうがいっぱい見つかりましたよ~
1枚目の右側の子 ふくろうちゃんって感じで良いな~
コーヒーの木 家では寒さで枯れちゃったよ~
六花さま:
返信するオペラを見て帰って来たら11時半、
長男も仕事を終えて帰ってきて夜中に制服を洗濯中です
とんこつラーメン屋さんで皿洗いしているので、
放っておくと臭いが大変なんですよ
ツリーにはフクロウのほかにも鳥がいろいろいます。
それからスヌーピーやポケモンもいるので、
何だかおもちゃ屋さんの店先みたいなツリーです
ま、これが我が家の「伝統」ですね
HANASOUSA(花匝瑳)さま:
返信するおっ、いっぱい見つけられましたね
毎年フクロウが増えているので段々吊るすところがなくなって来ていて、
さてこの先はどうしようかと考えています
庭ふくろうは「愛嬌があってどっしりして」います。
今夜はオペラを観て来ました
あお@岐阜県さま:
返信するうちも息子達が家を出たら、
こんな大きいのは飾らないと思います。
第一、上まで手が届きません
かこさま:
返信するペットや幼児がいるとクリスマスツリーは出せないですよね。
毎年どこかで赤ちゃんがツリーを引き倒して火事になったり、怪我したりする事故が報道されます。
我が家は幸い、そういう事故もなく今まで来ましたから、
ラッキーだったのかも?
オペラはソプラノが秀逸、テノールもハンサムなお兄ちゃんで、
ヨーロッパ中で歌っている美しい声の歌手でした。
この人、一緒に行ったお友達の共同経営者の従弟だそうです
ストーリーはみんな知っていますから目新しいことはありませんが、
こういう一途な恋愛って若い頃しか出来ないわねぇと
えらく現実的なことを話しながら帰ってきました
ぼなみさま:
返信するこのツリーの高さは7フィートで大きさとしてはごく普通です。
6フィートでも良かったんですけど
たまたまウォールマートでセール中だったのと、
買ったきっかけが夫が亡くなった年だから、
せめて楽しいことでもなきゃねと
こんな大きいのにしたのでした。
上の方は私の身長(170cm)では無理なので、
190cmくらいある次男が飾ってくれました。
息子達が大きくなっても喜んでツリーを出してくれるので嬉しいです
さて、コーヒーの木は北側の窓辺で快適に過ごしてくれるでしょうか?
ボタンちゃんさま:
返信するこの木はアーティフィシャルです。
生木じゃないので毎年使えますし、
ついでにライトもついていて手間が省けますよ
クリスマスツリーは専用の農場が郊外にあって、
そこから切ってくるんです。
山から切るわけじゃないんですよ
今頃になるとパーキング・ロットの端っこを借りて、
そんな農家が木を売りにやってきます。
切ったままでも結構保ちますが、
切り口を水に漬けておく専用のツリー立てに立ててやって、
時々、葉っぱ全体に霧を吹いて乾燥しないようにするのが
長持ちのコツだそうです。
フクロウの他にはカーディナル、キウイ、フィンチなどもいます。
キウイは友達のニュージーランド土産で、
他では手に入らないから、ちょっとした自慢なんですが、
ちっちゃいからよ~く探さないと見つかりません
おはようございます~。
返信する遊びに行っていたので、出遅れました~。
やっぱり、クリスマスは、ツリーですよね。うちには、ないけど(笑)。
ツリーを出して、飾り付けはたいへんでしょうけど、準備しながら、楽しいクリスマスに思いをはせ、雰囲気を楽しむのが、きっと素敵なのでしょうね。
薔薇の本、いいですね~。写真も多いでしょうし、いつ開いても、どこを見ても楽しめるから、ご褒美にピッタリですね
らりこさま:
返信するクリスマスの暖かい雰囲気が好きなので、
ツリーを飾るのも大好きです
年間のいろいろな行事の中では一番楽しいんじゃないかと思います。
ツリーを見ていてまだもうちょっと飾れるなぁとか思ってるんですよ
フクロウを見たら買っちゃうかも?
バラの本、重くて膝に乗せて読んでいたら足が疲れました
さすがはオースティンが書いた本だけあって、
簡潔ながら的確に書かれていてわかりやすい本でした。
日本でも訳されて出ていますか?
庭ふくろうさん こんにちは
返信するあらま こりゃでっかいツリーですね
飾り付けもすごいですね
うちのツリーもでっかいけど 電飾で飾り付けを
ごまかしているもん しかも 畳の上
こうやってワイワイが良いよね
うちは ワイワイ言うやつはいるけど 口だけで
手が動かないから 結局ケンカになったりする
コーヒーの木もツヤツヤで お肌がお若いですね
庭ふくろうさん家に来れて 良かった
ポチボス/pochibossさま:
返信するお店で見ていたときはそうでもないと思っていたんですけど、
家に入れてみたらどでかかったんです。
そりゃお店は天井が高いですもんね
今朝は霜で真っ白になりました。
コーヒーの木は北側の窓から外を眺めて、
寒そうだなぁと思っていることでしょう
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