別府観光の生みの親と言われる油屋熊八(あぶらやくまはち)像が、別府駅前ですぐ目に留まり...何も知らない人が見れば、これ誰の銅像かな❓..と思いを感じます
❶人が飛んでいるのではなく単なる逆光で、別府駅の名前を焦点に...
❷油屋熊八像が、満面の微笑で高く両手を挙げたポーズが駅前にてすぐ目に付き、後ろから飛んでる様な子供も目に留まり...
台座には「子どもたちを愛したピカピカおじさん」・裏面に別府のキャッチフレーズを考案し「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」という言葉を描かれています
❸別府駅前と油屋熊八像の全景...別府駅までに来た際ぜひ見て下さい
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こんばんは。
返信する『山は富士 海は瀬戸内 湯は別府』
良いキャッチフレーズですよね。リズムも良いですし☺
この像を初めて見た時「この楽しそうな像は何⁉」と思いました。
そして、熊八さんの後ろは子供だったとは!
私はてっきり高崎山のお猿さんだと…😅
油屋熊八さん…たしかバスガイドの発案もこの方でしたっけ?
ディディエリさん
こんばんわ
コメント有難う御座います
油屋熊八は、亀の井バスの設立者で観光バスを通して日本で初めてバスガイドを誕生して乗せたり、地獄めぐりの温泉マークをアイデアなど別府温泉地で貢献した人です。
高崎山の猿は大分市のお猿さんで、私もなぜ子供が飛んでいるのかな❓ と思います
不思議な像と見ていましたが、今回調べて少し分かりました
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