しばらくぶりの日記になりました。
お歳暮に戴いた シクラメン名前は ひらり
私の留守の間、沢山の花が咲いていました。
寒さには案外強いようで、お天気が良い日中は外に
置いています。
私事ですが
もう一度目を開けて、私の顔を見て欲しいという私の願いも叶わず、母は天国に旅立ってしまいました。
母が好きだったピンクと白い花に囲まれた祭壇は、花園のようでした。今の葬祭屋さんはどんな事でも叶えてくれるんですね。遺影を飾る額も薄いピンク色なんですよ。
普段着の方が母らしいと言う事で、うつむき加減の優しい母の姿が可愛かったです。
今祭壇に飾られた花は私の家で静かに咲いています。
和尚さんが、「お母さんは遠くに行ったのではありません。
貴女の胸の中にいるのですよ」その言葉を聞いたら胸が暖かくなりました。とても言い言葉ですよね。
みなさん親孝行は電話や葉書でも出来ますね。
ご両親がお元気なうちに、ぜひ親孝行をして下さいね。
皆様ありがとうございました。・・・
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こんばんは
返信するそうですか、本当にご愁傷さまでございました
親というのは、いつまでもいてほしいものですね。
でも、いつかは・・・
私もまだ両親がおりますので、他人ごとではありません。
その日が来るのが一日でも遅くと願うばかりです。
子供の私がだんだん年取ってきますので、元気でいてあげないとと、また違う思いもあります。
子供として親を見送られて、よかったですね。
子供の御役目でもありますから・・・。
私の母も今から「ピンクの花にしてね」「菊は嫌よ」と
言ってます。
とにかくピンク好きで、おひさまさんのお母様と同じ好みです。
お疲れが出ませんように。
お母様のご冥福をお祈りいたします
こんにちは
返信する私も遠く両親と離れて暮らしていますので人ごとに思えず襟を正して読みました
いつか必ずやってくる別れの時
公開しないように背一杯恩返しをしますね
お母様のご冥福をお祈りいたします
寒さも厳しくなるので心労には十分お気をつけ下さいね
こんばんは
返信する大変でしたね。心からお悔やみもうしあげます。
私も、平成になってから両親を見送りました。
お母様の面影を心に刻みつけられて一歩づつ踏み出してください。ご冥福をお祈りします。
おひさまさん こんばんは
返信するそうですか お悔やみ申し上げます
私は今 父、母が眠る宇都宮に来ています
今年最後の墓参りです
お母様 ゆっくりされているでしょうね
最後の教えはしっかり受け取りましたか
親父の本家は寺です が そこには入らず自分で
勝手に見つけた宇都宮 おかげで残されたものは
片道150kを往復する羽目になりました
日帰りはきついので いつも泊り込みで
キャロにはいいリフレッシュになっているようです
おひさまさん お力を落としてはいけませんよ
お母様が心配されます 元気をもって前を向いて
笑って お花をめでるように
ヒロさん こんばんは
返信する母は96歳ですから、いつお迎えが来てもと言う思いでした。でも、もう2度と会え無いというのは悲しいですね。
ヒロさんのお母様もピンクがお好きなんですね。
母もピンクが大好きだったので、ピンクのカーネーション、ストック、スプレー菊、カトレア、胡蝶蘭、カサブランカなど好きだった花で飾ってあげました。
花園のようでしたよ。
ヒロさん、優しい言葉をありがとうございました・・・
大鷹さん こんばんは
返信する大鷹さんのご両親様はお元気のこと、本当に嬉しいですね。
親孝行はどんなにしても、し過ぎると言うことは無いんですね。私はもっと、もっと、母の喜ぶ顔が見たかった。
もうそれも叶わず・・・。
でもいつも私の胸の中にいますから。
元気をだして、母と同じ歳まで生きるのには後・・・
まだまだです。
ありがとうございました・・・
ねむりねこさん こんばんは
返信するねむりねこさんも御両親様がお亡くなりになって寂しい思いをされたのですね。
私の母はとても優しい母で、しかられた覚えは全然ないんですよ。
私は三姉妹の真ん中、のんびり育ちました。
母は戦後どんなにか苦労して私を育てたかと思うと胸が痛くなります。
安らかに眠った顔をみて安心しました。
ありがとうございました・・・
ポチボスさん こんばんは
返信する遠いところまでお墓まいりご苦労様です。
お仕事のほうも今が一番お忙しいのでは。
お疲れになりませんように。
母は96歳なので、お葬儀にお集まり下さった方も涙はあまり。
不謹慎ながらこんな間違いもありました。
母の名前は男みたいなので、区役所では男に丸がされたり、納棺師の方がお爺さんと言ったり、みんな可笑しくなってクスクス。
こんな事も思い出の一つになるのでしょう。
母の置きみやげですね。
こんな訳で私は元気にしております。
ありがとうございました・・・
おひさまさん おはようございます。
返信する今 お母様の事を懐かしく 恋しく思われてることでしょう。
96年の人生を全うされたお母様 娘のおひさまさんに愛されて ピンクのお花のような穏やかな気持ちでいらっしゃると想像します。
寒いので体調は崩されませんように。
おひさまさんがお母様を想うのと同じようにおひさまさんを想う お子さんやお孫さんがそばにいらっしゃるので大丈夫ですね。
お母様のご冥福をお祈りいたします。
六花さん こんばんは
返信する六花さんもみなさんも、優しい言葉を沢山書いて下さるので、うるうるしながら読ませて頂いてます。
本当にありがたいです。
96歳と高齢だったし、苦しまないで亡くなった
という事だけでも、とても良かったと思います。
納棺前に顔をパックしてもらったので、お化粧がとても綺麗でした。頬紅も口紅も入れて貰って私よりずうと美人でした。ピンク色の額に納まって可愛かったですよ。
今母は私の胸の中にいます。
いくつになっても私は母の子供ですから、優しく見守ってくれていると思います。
ありがとうございました・・・
おひさまさん こんばんわ
返信する先日の日記にコメントしようとしたら、最後にお母様が危篤とあったので・・
天国に旅立たれたのですね
ご冥福をお祈りします。
お母様の祭壇を大好きだったピンクと白いお花でお飾りになり、お母様の大変お喜びになったことでしょう
失礼ながら、ピンクと白の祭壇は見たことないです
おひさまらしいお母様のお見送りですね。
こうしてまた日記をUPされたので安心しました。
どうかお花たちが、おひさまさんを勇気づけてくれますように。
「ひらり」いい色ですね。花弁がウエーブが掛かっているようで素敵です
園芸友ダチさん ありがとうございます。
返信する母は私の胸の中にいます。和尚さんの言葉が深く心に染みて温かい気持ちになれました。
そうですよね~ピンクと白い花の祭壇に、遺影の額もピンクですからね。ピンクの額は頼んでなかったようですが、とても気に入ったようでした。
すべて喪主である姉の希望です。葬祭業者の方にお花の事は特別頼んだようです。どんな感じにも作ってくれるとの事。葬儀に参列された方皆さんに「私の時も・・・こんな風にして貰いたい」なんて言われていました。
又日記を書きたいと思いますのでよろしくお願いします。
温かいお言葉をありがとうございました・・・
こんばんは。
返信するお母さま・・・残念でしたね(涙)
大好きなお花に囲まれて旅立たれてしまったのですね。
震災もあったり・・・胸が痛い年になってしまいましたね・・。
おひさまさんはお疲れじゃないでしょうか~?
気が張ってるときには元気でも
寒いので無理なさらずにお身体大切にしてくださいね。
ほのかさん こんにちは
返信するお久しぶりになってしまいました。
母が天国で父と迷わず会ったでしょうか・・・。
大丈夫、そう思っています。
私は12日にインフルエンザの予防注射を受けて、
翌日にインフルエンザに罹ってしまいました。
高い熱が出て大変でした。まだ悪い菌が悪さをしていて夜中だけ、軽い熱がでますので、点滴を受けに行っています。
ほのかさんも気を付けてくださいね。
優しいコメントありがとうございました・・・
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