原種に限らず、雑種も、鉢植えから板やコルク等に
着生させて育てる事に切り替え始めてから10年以上になる。
と言っても全てでは無いので、少しずつやって行こうと思ってる。
今年は、デンドロビウム、カトレア、ボウリンギアナ(旧=カトレア)
レリア(旧=ションバーギア)、胡蝶蘭、レリア等、を
コルク&杉板等に着生させ、少しずつ新根が動き始めて
順調に着生し始めてる
原種セロジネのラクティアも最近やってみたが
新根が出てくればと思ってるが
植え替え時期が異なるので何とも言えない。
カトレア サクライ ラブ
Cattleya Sakurai Love
旧=レリオカトレア サクライ ラブ
= Laeliocattleya Sakurai Love
着生から約2か月目
旧 = レリオカトレア サクラ ラブ
Laeliocattleya = Sakura Love
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こんばんは
返信するかわいらしい蘭ですね~。
私はどうも外国の蘭は苦手で何度駄目にしたことか・・・・。
今は日本の蘭を少しだけ育てているのみです。
固めの炭に着生させようとしたことがありますが それもあまりうまくいかずに終わってしまいました。
固めの炭に着生
↑
炭への着生は無理があると思います
最終的には砕けますから
若しも、着生させるなら
楢の木の方が良いと思いますよ。
西洋タイプのランでも
九州~東海地方のフウラン等は
低温性の洋ランとほぼ同じ環境で
育てられます。
ナゴランやオキナワセッコクは沖縄の固有種ですが
小型の洋ランとほぼ同じ温度で管理出来ます。
北日本の秋~春までは、九州地方のランも
当然、室内管理になります。
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