趣味の園芸の年内最後の収録を見学に行ってきました。今年最後は、プラントハンターの西畠清順さん。
先月オープンした、”代々木ビレッジ”での収録でした。西畠さんは、帰国当日に収録と言うことで、成田の植物検疫で少し時間がかかり、やや遅れての到着でした。
オープンレセプションの時は、夜だったので良く植物が見れなかったものの、見たこと無いような植物が多数植栽されていました。
三上君と少し雑談をして、西畠さんの来るのを待ちました。 先日会ったときは、オープン時と言うことで、ゆっくりと話は出来なかったものの。笑顔が素敵な好青年という感じです。
店舗にも、変な植物(失礼!、変わった植物!!)、置いてみたいのでと、営業のお願いをしてしまいました。一度、行きたいと思っていますとのことでした。西畠さん、待ってますからね・・・。店舗のスタッフも来るの楽しみにしているので・・・!!
全て、収録見てしまうと楽しみがなくなるので。途中で失礼してしまいましたが・・・。1月下旬の放送かな? 今から、放送が楽しみです。
左・・・竜血樹 幹や葉を傷つけると赤い樹液が出る
中・・・コウモリラン 戸外でも越冬できる品種とのこと
右・・・オリーブ 樹齢500年の大木
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金子先生、おはようございます。
返信するプラントハンター西畠さんが趣味園に登場ですか。どんなテーマなんでしょう?帰国当日に収録とは、いかにも世界を飛び回っている西畠さんらしいですね。情熱大陸で一度拝見しただけなのでどのような内容になるのか楽しみです。
先生 こんにちは
返信する西畠さんの放送今から楽しみです。
このところ見逃してしまうことが多いので、
今から対策を立てねば、と思ってます。
コウモリラン ビカクシダに似ているなあって思ってたら、同じものだったんですね。
たくさん名前がある植物は、どうにかならないかと・・・。
rider1さん
返信するおはようございます、快晴ですが、寒いです!!
今から、自分も放送が楽しみです。代々木ビレッジの中の植栽も少しは紹介していたけれど、どこまで写っているのかな?
ひかるりさん
返信するおはようございます、
難しい問題ですね!!いくつ覚えられるかかな?と言う感じです。
例えば、ヒューケラ(学名)、コーラルベル(英名)、ツボサンゴ(和名)と言うように色々とあります。同じ植物の和名でも、地域によっても呼び形が違うし、春蘭一つとっても、ほくろ、ジジババなどなど(他にもあると思うが)の呼び名があります・・・!!
おはようございます。
返信する昔、蘭にはまっていた時代には温室のある家に住んでいたので、ビカクシダ Platycerium もいくつか持っていました。屋外越冬できる品種もありますが、オーストラリア北部の熱帯雨林が産地の品種は温室が必要です。「毛深い」ウィリンキーとか、アフリカ産の「象の耳」っぽく葉が広がる P.elephantotis とか、いとをかし、でした。屋外温室が無くなったので(小さな室内温室だけです)、最初の転勤時に全てマニアさん宛に手放しました。「俺ビ」の土屋さん http://platycerium.sakura.ne.jp/ は有名です。マニアの中には、胞子(直後)から育てている猛者もいますよ。
PS.ビカクシダでnet検索したら、何と!、Tシャツのデザインに用いているブランドがありました。http://www.vieja.jp/jp/skybeach/vieja_skybeach/021.html
マリファナの葉っぱのデザインのTシャツはよく見るけど、ビカクシダは初めてみました!!
そのオリーブの大木は某所で話題になっていました。オリーブって移植が嫌いな植物と聞いていましたが、プロがちゃんと養生すれば、あんなに大きな「木」でも移植できるのですね~。
ocelotさん
返信するこんにちは、
「俺ビ」さんのホームページ拝見しました。恐れ入りました。プロフェッショナルが養生すれば、移植しても大丈夫なのでしょうね・・・!!
実物のオリーブは巨木の迫力に圧巻でした。
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