自宅と赴任先のプランターで育てている野菜の状況です
① プランターの間に定植した自宅のミニトマト🍅成長が
他の苗より早く巨大化・・・木ぼけすると思わせて
実がたわわになりましたが、すぐに完熟したあと実が
腐ります。痛みが他のミニトマトに比べて格段に早い。
ミニトマトの性質が今回の実験で分かったような気が
します。ちなみに味は酸っぱいです(/ω\)
② 赴任先のプランターなすです。夏ごろ一回更新剪定
してしばらく養生しておいたらナス苗が剪定前より
ビックサイズになりました✨花蕾合わせて16個、
写真の秋ナスの赤ちゃんは6個くらいなり始めました
このプランターは数年間土を交換せず、自宅で作った
100%植物堆肥を毎年11月頃混ぜてすこし休ませる
だけで再利用しています。しかも昨年はナス科の
ミニトマトをバリバリ栽培していました。連作障害
はこのナス苗を見ればわかるように皆無です。
実際に育ててみると園芸の本通りにならないこと
沢山あります。それが園芸の魅力でもありますよね~
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都忘れ 2024/04/25 | 君子蘭 2024/04/25 | 2024年4月25日 2024/04/25 |
こんにちは
返信する連作障害なしですか
それはすごいですね!
自家製の堆肥が とてもいいのでしょうね
畑でのナス栽培には 気を遣い毎年場所替えてみるものの 今年も半枯病みたいになったのは 土が悪いのでしょうね。。。
今年の冬は 天地返ししてみます!
何年か前にやったきりなので。
ちなみに果物の皮や収穫後の野菜の茎たちは小さくして 畑に埋めてます。
土からいただいたものは 土に返す。
義母もそうやってたので 引き継いでます
らぶちさん こんばんわ~
返信する自分も土が良いからなのか何が良いからなのか
まったく分からないのですが、赴任先のプランター
は1日中、太陽が当たる場所です。それも直射日光
が1日中降り注ぎます。自宅で育ててまずまずの
アリッサムもこのプランターではもこもこに育ち
ました。11月頃植物を植えないので(植えていても
土の表面に)使わないキャベツの外皮、玉ねぎの皮など
食べない部分を刻んで土の上においています。
(結構12月頃まで野菜の食べない部分を刻んで
プランターの上にバラバラまいてます。乾燥して
縮んで乾物みたいになりやがて土と同化していきます)
「土からいただいたものは 土に返す」ほんとにその
通りですね~✨ 昔の人たちは経験と直感で知識を学ば
れていきましたから言葉に含蓄があり感心させられます。
自分は先人の知恵と新しいやり方(本、ネットなどあら
ゆる情報と知人、自分自身の実験から)をミックスした
園芸(まさに温故知新ですね~)(∩´∀`)∩をやりたい
です。(☜ 何か少年の主張みたいですね~。読み返して
も冷や汗もんです💦)
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