間もなく秋花を咲かせるための置き肥を置く時期になって来ました。
今月に入りその準備に入っていました。
まさかこんなに日照不足になると思わなかったです。
左 8月に入ってやったのがこの組み合わせで、今日もう一度やりました。
左側の微粉ハイポネックスはカリ分が19と多いのが特徴で、効果は根や幹の充実を図る効果があります。
今年のように日照不足の時の枝硬めにも効果があります。
右側のハイフレッシュはミネラル分で植物の成長に欠かせない微量元素が入っています。
どちらも1㍑の水に1㌘入れると説明に書いています。
別々にやると二度手間になるので、「手抜き園芸」としては二つを混ぜてしまいます。
片や肥料で、もう一つはミネラルなので性質が違うので問題ないです。
前に置いてあるのが混ぜたものです。
中 ジョーロに入れて水やりのようにまくのも良いですが、早くやらないと沈殿します。
そこで混ぜたものを鉢の大きさに合わせて2~4gを鉢土の表面に撒きます。
その上から水をまけば同じ事と思っています。
右 まく水はジョーロに規定量の液肥と活力剤を入れたものにします。
これで性格の違う肥料、ミネラル分、活力剤を一気に施すことが出来ます。
これぞ効果的な「手抜き園芸」です^^
何故二つの組み合わせがあるかは、二つのグループに分けて育てているからです。
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先生、今晩は(*^^*)バラのお手入れ講座で先生から教えて頂いてから、我が家には微粉ハイポネックスとハイフレッシュは、常備する様にしています。我が家もソロソロあげようと思っています。
返信するこんばんは。
返信する実用的で、効率的な施肥の方法ですね。そして具体的な記述で参考になります。
伝授ありがとうございます。
こんばんは
返信する施肥の方法、勉強になりましたo(^▽^)o
ハイフレッシュは先生の日記で教わり植え替え時に使っています。
微粉ハイポネックスはジョーロの中で溶けきってない感じがしていたのでこれからは先生方式で使います😊
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