１２月の庭から

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• 2011/12/17

こんにちは。

寒い寒いと言っている我々を尻目に、ヘレボさん達は頑張っていますね。

蕾を発見した瞬間が一番好き

Ｈ．エリックスシミーの葉っぱにドキッとしました。美しい

Ｈ．アシュウッデンシスは蕾がピンクに見えるけど

ＷＭ９５３１ってよく聞くけど、その道では有名なのでしょうか？

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• 2011/12/17

こんにちは

どれもわたしにはわからないけど、（その道じゃないので）
つぼみが見えてうれしい様子はよくわかります。

satoさんはつぼみを発見した瞬間が一番だって言ってますが、
わたしは少しづつ大きくなっていくのを見るのが一番かな？
TOKOさんはいつなんだろう。

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• せいざえもん 2011/12/17

TOKOさん、こんにちは。

いよいよシーズン到来ですね。
私的には２枚目のＨ．アシュウッデンシスに興味があります。ピンクがのるときれいだよね～。

私も未開花株持ってますが、先が長い。
自家受粉するか知りたくて購入したんだけどね。

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• なすたちゅぅむ 2011/12/17

こんばんは〜
お久しぶりですしばらくお休みしておりましたが、また日記を再開しましたので、どうぞよろしくお願いします。
北海道と茨城は遠いと思っていましたが、娘が4月から茨城で生活しているので、とっても身近な土地になりました。
クリスマスローズに蕾が上がっているんですね
我が家の庭のクリスマスローズは、凍える寒さの中、けなげに長い冬と戦っています。
TOKOさんのクリスマスローズの生長記録を楽しみにしています

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• TOKO 2011/12/18

こんばんは

ヘレボルスは、開花株を買っても翌年花が咲かなかったり、種をまいて最低２年、何年も葉っぱばかりなんてのもあったりするので、蕾が見えた時はとても嬉しいです。
そこから開花するまではもっとワクワクします
ひかるりさんと同じかな
原種とその交配種で、名前のついているものはどんな花が咲くのかだいたい予想がつくのですが、それ以外の園芸種はどれも顔が違うので…

SATOさん

WM９５３１というのは、ウィル・マックウィン氏がクロアチアで発見した新種（H.トルカータスとH.m.ムルティフィダスの自然交雑種）のようです。
専門的なことはよくわかりませんが、原生地では自然交雑したと思われるものが結構あります。
発見した人の名前とサイトナンバーが登録名となっているようです。

C.パープラタ大好きさん

H.アシュウッデンシスは‘ブライヤー・ローズ’と同じ交配でつくられたようですが、これは、蕾の時は紅が入っていても開花すると薄くなって、花色もオレンジがかったクリーム色になってしまいます。
年々紅が濃くなっているような気もしますが…
葉も花もとても気に入っています。
残念ながら種はできません。

なすたちゅぅむさん

しばらくです
怠け者なので、たまにしか日記UPしませんが、
よろしくお願いします。

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• 2011/12/18

おはようございます。

寒くなりましたね。
TOKOさんのところでも蕾が見え始めてるんですね。
うちは・・・まだで～す
原種系の方が早いとかあるんでしょうか？
WM９５３１って？気になってたんです。
上のお話でよくわかりました
この前　クレマチスの講習会の時「音・・さん」からお迎えしたMN0724トルカムルチはじい～っと我慢の子のようです　この子は「・・・先生」のサイトですね

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• せいざえもん 2011/12/18

こんにちは。

Ｈ．アシュウッデンシス、やっぱり種ができないですか。
ニゲルと有茎種の交配はやっぱり種が採れないのかな。
でも私も、お気に入りなんで、じっくり育てます。
咲いたらＵＰしてくださいね。

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• TOKO 2011/12/19

六花さん　こんばんは

今年はちょっと早い気がします。
開花時期については、地域とか、気候とかによって違うので、はっきりとは分からないのですが、
原種系が早いということではなく、種類によって違うのではないかと思います。
我が家では、
ニゲル、有茎種とその交配種、
無茎種の原種では、ボッコネイ、オリエンタリス・アブシャシクス、アトロルーベンスが早めに咲きそうです。
落葉タイプの原種はほとんどが、芽が動き始めたばかりです。