年末の大掃除を少しずつやっています。
きょうは貯まりまくった本の整理。
本棚を整理してたら、趣味の園芸が出てきました。
しかも昭和49年もの。
と、いうことは今から35年前の代物
古本というよりアンティークの世界でしょうか
よくまあ、捨てもせずに取っておいたもんですよ。
中を見てみると、大昔の事だから、全てが新鮮に見えます。
左の画像は49年の3月号と50年の2月号。
故江尻先生の若い事(中の画像)。
当時は盆栽にも多くのページを割いていたんですね(右の画像)。
でも、本の後ろ半分は紙質も悪く、白黒だったんですね。
この時代の本が20冊くらい。
面白くて昔にタイムスリップしていたら、全く作業が進みませんでした(良くある事ですね)
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タイムマシーンですね。
返信する昭和49年は長嶋引退
江川の高校野球連続ノーヒットノーランなど、子供ながら現地に行った日を思い出します。
古い園芸書に意外に大きなヒントがあったりして・・・・。
こんばんは
返信する懐かしいですね
私も50年代の何冊か持ってます。
植物も本も捨てられないと溜まります
こんばんは
返信する35年前って生まれてなかった。って言ってみたかった。
そのころの植物の管理の仕方と今ではどのくらい違っているのか、知りたいところですね。
昭和49年とは~~~~~
返信するこの年はいろんなことがあったんだけど、年がばれるから黙っていよう
めちゃめちゃ懐かしい~~
ひかるりさんが言ってるように、当時と今とどれだけ変化してるのか興味がありますね~
こんばんは。
返信する昭和49年?どこにいたのかな~
勤めの関係で11回も住所を変えたので、引っ越しの度に処分してきましたので、古い書物はありません。しかし、鉢ものは、小型のトラックを追加して運んでいました。
昔の映像をビデオに取ったので、ダンボ-ル箱にいっぱいありますが、残念ながら、再生するものがありません。進化するのも良し悪しです。
>アドちゃん
返信する35年前にすでに洋蘭の管理方法は確立されてますね。
今と大差ないように思います。
今と昔の違いは品種の多さくらいです。
本の編集者の苦労が偲ばれます
家の親父の農作業小屋(京都の丹後半島)にも棚一面「趣味の園芸」が並んでいます。
返信するそこに行くと古い「趣味の園芸」を読み耽っています。
この雑誌は発売当時の流行がてきめんにわかりますね。
僕の好きなバラも今のような華やかさが・・・
年々カラフルになっていくんですね。
>よっこらさん
返信するこんばんは。
植物と本は捨てないと溜まるどころか、ドンドン増えますよ
でも、なぜか捨てられませんね。
>ひかるりさん
返信するこの本をもう一度、じっくり読んで当時の管理方法を調べてみます。
でも、面白いですよ。当時、すでに「メネデール」は存在してました。CMのページがあるんですよ
>fuchiさん
返信する昔は空調もそれほど進歩していなかったからか、日本の気候に合った植物の記事が多いです。
植物の品種も今ほど多種多様ではありませんね。
その原因はやはりITでしょう。
>花好きかんちゃんさん
返信するそうそう、我が家もビデオデッキは壊れていて、ビデオは観られません。時代はDVDですものね。あれっ、HDDかな?
う〜ん、進歩が速すぎでついて行けない
>どんぐりっきーさん
返信する毎年、新しい品種を作らないと売れませんものね。
バイオテクノロジーなんて技術も使って作るんですよ。
そう言えば、内緒だけど「アプローズ」の芽接ぎ、成功したみたいです。
ビデオもDVDもブルーレイも現役です しかし、電化製品って、進化が速い。故障したらアウトですね そろそろ、パソコンも怪しいし。
返信する35年前・・・園芸に全く興味がなかったばかりか、青春の悩みにどっぷり浸かっていた時代でした
手芸の本なら、もっと古いのを持っています
ジャカランダさん おはようございます
返信するずいぶん古い資料が出てきましたね
創刊が43年だから 編集部でも知らない事が
載っているんだろうね
きょうの料理は創刊55年をもうすぐ迎えるし
NHK出版は息長くテキストを発売していて
親-子-孫 と引き継がれて 同じ話題で
盛り上がれれば 出版も嬉しいでしょう
今年は震災が有って 特殊インクの製造
60%(全世界)を超える千葉の工場が火災に合い
また 仙台の製紙工場が甚大な被害にあいました
一時はテキストの発行が危ぶまれ 製紙は輸入に
インクは4色に限り使用 と なんとか発行に
こぎつけました
難関を乗り越えた出版はたいしたものです
ジャカさんのような読者が居ることは
出版にとってはものですね
>くじらさん
返信する最近のブルーレイって、凄すぎですよね。
「1週間前の全番組を呼び戻せる」って、どうなってるの?
過去を呼び戻しちゃうの?
時間を逆戻しちゃうんですよ。全く理解出ません
>ポチボス/pochibossさん
返信するこんばんは。
震災は出版業界にも大きな影響を与えていたんですね。
ふ〜ん、はじめて知りました。
その千葉の工場は復活したのでしょうか。
ジャカランダさん こんばんは
返信するエイリアンはその後 確保できたのでしょうか
それともジャガ王国から極秘に脱出したので
しょうか?
DIBと言う 特殊インクがあります
国内では主に新聞のインクに使用されていますが
国内では被災したここ丸善千葉石油化学でしか
製造していません
復旧までには最低1年はかかると発表しています
代替品の輸入に各社は奔走している最中です
柔軟な日本企業 たたかれても 潰されても
立ち上がる 日本のおじさんが居ればこそ
日本を支えて居るのは 実は平凡なおじさん
なのでは と 思います がんばれオヤジ
>ポチボス/pochibossさん
返信するエイリアンはいま第2号が活躍してますよ。
確かにこの日本を支えているのは普通のおじさんです。
格好いい若者や図々しいおばさんではありません。
ダサイ、キモイと言われても耐えて生きてるオヤジです。
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