先月屋根裏へ入った時に見つけた蜂の巣は、ampiainen(スズメバチ亜科)の物。丸っこいmehiläinen(ハナバチ)とは違い、危険な奴らです。
蜂は常に新築にしか住まないそうで、中古は空っぽだから取り除いても大丈夫、と言われても、万一「Home Alone」なのが残っていたら不安なので寒くなるのを待ちました。今日の最高気温は8度。
手袋をし、ビニール袋に回収した蜂の巣は七つ。ぺらぺらの紙のようでもろい物でした。
ぶら下がっている巣の入り口は下にあり、蜂の巣の中はこんな風に個室が並んでます。
屋根裏にあったのは、直径4-8cmでしたが、前に物置に作られたのはもっと大きかったです。この屋根裏は二階の寝室から入れますが、寝室の上の屋根裏へは、屋根に上って外からしか入れません。一度入ったことがあり、確かそこにも蜂の巣がありました。
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こんばんは。
返信するアンピアイネン・・・。
毎年、毎日2匹は家の中に入ってくるんですが、今年は春に1匹だけ、女王蜂が入ってきました!!
その後は1匹も見かけませんでした。昨年はヴァデルマの収穫時期にはこれでもかというほどヴァデルマに食らいついていたアンピアイネンたちでしたが、それも今年は見かけず、、、でした。
寒い夏だったので増殖しなかったんだ、と思っていたら、、、、まさかCPさんのところにいたなんて、びっくりです!
無事に取り除かれたようで良かったです。
アンピアイネンにめちゃくちゃ効くスプレーがあるんですけれど、女王蜂は働き蜂の3倍量のスプレーをかけてもしぶとく生きていました。
Timさん、こんにちは。
女王蟻は見ますが、女王蜂は見たことがありません。あんな小さな巣に入れるのかしら。アパートメントではなく、コテージタイプなのか、ファーブル先生の本は一冊も読んだことがありません。
屋根の隙間から入り込むのです。初めて巣を見た時は大騒ぎでした。蜂の巣撤去=特殊部隊出動と思ってましたから。
おはようございます。
返信する蜂の巣の写真も、オシャレにみえてしまいますが、それどころではないですね。7個もあったのですね。
今日、又、矢勝川の彼岸花アップされている地元の方がみえますよ。
あの海が見える坂道からさん、こんにちは。
オシャレといわれる北欧デザインがこの蜂の巣に取り入れられているのか、解体する勇気はありませんでした。誰も住んでいなくて良かったです。逃げ道を確保しながら集めました。
この時期各地に彼岸花が咲いていても、懐かしい地元の群れが一番惹かれます。
こんにちは😊 蜂の巣を、加工して、飾っている御茶屋さん🍵 見たことあります😊 狂暴な蜂は怖いですが、巣は、ずごい建築技術で、繊細ですね✴ 何よりお怪我なく、良かったです😄
返信するくまちゃんの嫁さん、こんにちは。
蜂の巣が飾り物になるのですね。リフォームしたお家、と言って蜂が戻ってくることはないのかしら。
蜂による死亡事故のニュースは聞かないのですが、普段使わない屋根裏とはいえ、勝手に出入りされると怖いです。キオビクロスズメバチみたいです。
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