色々なアスターがあって、友禅菊と言う名前で入荷して来たものの、自分が知っている友禅菊とは、少し違うような気がする…。
花は、友禅なのだが、花の着き方や葉姿が孔雀草に似ているような気もする…。宿根アスター系も、色々なものがあるので交雑してしまったのであろうか…。進化形の友禅菊なのかな…。
別の話になるが、最近の河原なでしこ、個人的には嫌い!なぜなら、?になる方もいるが、美しすぎて…。楚々とした花をイメージできなくてと…。作出したメーカーさんに言ったら、笑われてしまったのだが・・・・。丈夫で育てやすいのは良いのだが、古い人間なので、素朴なのが好きかな…。(笑い)
良いように、進化してくれればよいのだが…。似ているものは、淘汰も必要かな…。宿根アスターに、限ったことではないが…。
メーカー同士が競って、同時に発表したら、似ていたと言うのは、同じ方向育種をしていたと言うことで、時によっては笑ってしまうが…。5年、10年残るような、品種の改良も見てみたいなと…。
ファッションと一緒で、植物の品種改良も時代の流れと言うこともあるので、情報収集も大事だと思う、見て育て楽しむほうは良いのだが、育種している方々に感謝!!
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おはようございます。
返信する宿根アスターの仲間ですが、私はシオンが好きです。
昔からあるシオンは背が高くなるので、
最近はダルマシオンが「シオン」として売り場に!
最初見た時「これがシオン?違うけど…」
そんなふうな事が園芸店歩きをしていると多々あります。
そんなこんなで頭の体操~知識として増えても、
こぼれ落ちていくことが多くなりました。
でも昔覚えたことは消えて行かないから不思議
(これは加齢がなせることでしょう)笑
カワラナデシコも日本画に描かれている風情が好きです。
おはようございます、
宿根アスターの話だったのに…。撫子の話になって…。(微妙・笑い)
おはようございます
返信する友禅菊 好きです~
友禅菊も昔は50センチくらい草丈が有った気がしますが
今の草丈の低い方が扱いやすいですね~
そういう需要がおおいのかな~
真ん中の紫 花びらが細くてきれいですね~
おはようございます、
自分のイメージでは、20㎝ぐらいの花のイメージがあったのですが…。(何度か、我が家でも育てたことがありますが…)
色々なタイプが出てきて、見ていて楽しいです…。
こんにちは。
返信する友禅菊って言うのですか。
宿根アスターは、聞いたことがります。
人の力で花を替えていっていいのでしょうか。自然の方がいい時もありますよね。
おはようございます、
越年するタイプのアスターは、全てを総称して宿根アスターと呼ばれています。
人の力で花を…、については!品種改良はほとんど人の力ですからね!
枝変わりでと言うこともあるのでしょうが、この花とあの花を交配して、今までにない花色作るのも…。人工的だし…。状況に応じてだと思います…。
こんばんは
返信する河原撫子の件はなんとなく分ります。(ゝω・)
新しい品種なんかを見る時はまず10m先から見て分るもの、ちょっと見て分るもの、マニアックな人が見ないと分らないものと・・・
考えながら見るようにします。好みでなくても、その花のバラェティを増やすものとか・・・
こうきたか~!
ちょっと違うとか!
こんなの凄いとか!
これじゃ方向性が違うとか!
新品種を見るというのはその育種家との見えない対話かもしれませんよね(^o^)/~~~
ながなが書いてしまったので・・・
またアスター
失礼しましたm(_ _)m
おはようございます、
育種の方向は、考え方それぞれです…。
自分の中では、1つのとある植物に対して、ここまでが限界と言うのを自分なりに持っていて、この花色より濃いはダメ、大きさもこれ以上大きいのはと言うように持っています…。いくら新品種でも…。(笑い)
真っ赤な花のホスタが出ても、興味はないかな…。クリーム色までかな…。(笑い)
金子先生、こんばんは。
返信する毎年、新品種が登場するのはとても楽しみですが、今で言うとどうしても華やかな方が求められているのかな?と思いますね。素朴さも大切だと思うのですが・・・
おはようございます、
新品種は、見ていて楽しいものですが、すごいなと思っても!これはいらないかなと言うこともありますね!!(微妙)
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