クリスマスローズのフェアリーローズの新芽が銅葉色をしているのは、新芽が出るこの季節から春にかけてまでなので、今のうちにたくさん写真をとっておこうと思います。
写真一枚目は、銅葉色の葉が展開しています。
すぐ近くに少しおおきなった既に緑色の葉が見えています。
写真二枚目は、あまり銅葉色を受け継がなかった苗です。
新芽から緑色で、葉の裏側だけが銅葉色しています。
育てるレポート2008・その3で表紙を飾った緑色の小さいダブルを咲かせた株です。
写真三枚目の苗も、なかなか銅葉色が濃い株だと思っています。
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こんばんは。
返信する1枚目の写真で、銅葉の一部に緑色が微かに見えてますが、それが広がって緑になっていくんでしょうか。
2枚目は覆輪部分に銅色が残ってますが、緑ですね、
3枚目は薄茶色って感じで…、これは同じ時期の種から出てきた子供たちなんでしょうか、だとしたらけっこうに個体差が出るものですね。
こんばんは、まつさん。
返信するはい、そのとおりです。
銅葉色の葉が大きく展開していくと、少しずつ葉の中心部から暗い緑色になっていきます。
そういえば、その写真って撮ったことがなかったので…今度、よい葉があれば写真に撮りたいと思います。
二枚目は、新芽でも葉の表は緑色。裏だけが薄い…銅葉…栗色のような色をしています。
1枚目から三枚目まで、全部、フェアリーローズのセルフ交配です。
同じ年に種で出てきた子たちです。
双葉こそ、緑色でしたが、初めての冬を迎えてから、銅葉色の葉をしているものもありました。
個体差がでますよね。面白いです。
こんばんは。
返信する3枚目の株が気になりますね。
これはまだ開花していないものですね。
この葉は渋好みのいい感じで、糸ピコで色が残っていますね。
うちにはこういう系統はないので今後の変化が楽しみです。
こんにちは。
返信するC.パープラタ大好きさん。
私も、開花が一番気になるのは、三番目の株です。
今日付けでは、その株は、不織布をかけられ積雪の下にありますので様子はわかりませんが…、きっと咲いたら写真を撮りまくるとおもいます。
それか、母株に一番似ているから…母株と瓜二つの花が咲くのかな…と思っています。
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